植物観察会などの報告

58回  観察会 報告(H27.1.11.)  
活動時間 AM9:00PM2:00 龍門から青牧峠手前の岩場まで観察会と登山道整備など

参加者 10
 (
佐世保市のTagさん、Toyoさん、奥様と息子さん、伊万里市のYamamさん、Takaさん、Fukuさん、久留米市のNakaさんと奥様、私。)


登山道整備、樹名板設置と観察会などの内容  

@  観察会は、樹木とシダ。

A  樹名板設置活動は、既設の板の補修を30枚程度。新設を30枚程度行いました。

B  登山道整備は、径1.5cm程度のクレモナロープを、3カ所に80m程度設置。さらに、安価な1cm程度の標識ロープ(トラロープ)20m程度設置。
なお、ロープの設置に関しては極力、樹木への負担を避けるために、登山道の岩石に、大型の充電式岩盤掘削用ドリルを使用して、岩盤に穴を開けてアンカーを打ち込んでいます。本日のアンカーの打ち込みは10本程度でした。
この活動によって、多くの皆さんに安心して黒髪山系に親しんでいただけることを願っています。ご参加、ご協力を頂いた皆さんのご好意によって続けています。

 

 

57回  観察会 報告(H26.12.7.)  
活動時間 AM9:00PM2:00 越の峠から牧山までの観察会と登山道整備など

参加者 10
 (
松浦市のIkeさん、川棚町のHoriさん、佐世保市のTagさん、伊万里市のYamamさん、Takaさん、Fukuさん、唐津市のYamaさん、有田町のYosiさん、私と妻。)


登山道整備、樹名板設置と観察会などの内容  

先月、先々月と続いた雨天による中止の後でしたが、たくさんの方にご協力いただきましたことに感謝申し上げます。

今回は特に越の峠から牧山への登山道の登りにくさを少しでも解消して、より多くの方に、登山を楽しんで頂けるように、ロープの設置を中心に行いました。

岩石の掘削後にアンカーを打ち込んだ数6本程度。ロープ設置の総延長130mの設置を行いました。

それに既設の樹名板20枚程度の補修、新規設置10枚程度。

さらに、登山道前半の階段に大量の土砂が積り、階段の機能を果たしていなかったところのステップを再現するために土砂の除去を行いました。

また、コショウノキなどの観察会も行いました。

これにより、皆さんの登山の際の安全と登山道崩壊による生物多様性の保全ができることを念じています。

 

After study

アメリカヒドリなどの野鳥を観察しました。

 

 

56回  観察会 報告(H26.9.7.)  
活動時間 AM9:00PM2:00 見返峠から前青螺山までの観察会と登山道整備など

参加者 6
 (
松浦市のIkeさん、川棚町のHoriさん、佐世保市のTagさん、伊万里市のYamamさん、私と妻。)


樹名板設置と観察会 他の内容  

少しお休みした後でしたが、参加者が少なくなっています。今後のあり方を検討すべきなのだろうかとも考えています。

なお、新しい樹名板設置 40枚、古い樹名板改修 5060枚行いました。また、登山道が荒れて樹木などの枯死を防止するための、ロープ設置も行いました。設置場所は六ヶ所程度。

本日使用したロープの総延長は90mにもなりました。皆さんの登山の際の安全と登山道崩壊による生物多様性の保全ができることを念じています。

 

 

55回  観察会 報告(H26.6.8.)  主催・黒髪山の自然を守る連絡協議会
活動時間 AM9:00〜正午 龍門ダム周辺

参加者 6
 (
塩田町のBabさん、関東の?さん、有田町のSigeさん、同じ有田町で主催者のIwanさん、途中参加の松浦市のIkeと私。)

観察会他の内容  

黒髪山の龍門での、数多くのシダ、クロカミランなどをはじめとする野草、樹木などを多数観察しました。

また、ベニツチカメムシなども皆さんに紹介できましたことを喜んでいます。特に関東から来られた方は、すごく感激されてあったとのこと、光栄なことでした。

 

 

54回  観察会 報告(H26.6.1.)  
活動時間 AM9:00PM2:00 青螺山北尾根 登山道整備

参加者 6
 (
松浦市のIkeさん、佐世保市のTagさん、佐世保市のToyoさん、唐津市のYamagさん、伊万里市のYamamさんと私。)
樹名板設置と観察会他の内容  

当日の朝までは、青螺山の北尾根の登山道での樹名板設置作業と観察会の予定でしたが、この登山道への多くの方からの要望もありましたので、集合後、皆さんのご意見をお伺いして、登山道の整備に切り替えました。
私自身は、この活動が、少しでも人様のお役に立っているかもしれないとの思いで続けています。これもご協力いただける皆さんのお力があってのことと感謝しています。でも今回は少し寂しい参加状況でした。
なお活動中に、青螺山北尾根でロープ設置中に、「さきくささん」、「さかじいさん」にお会いできました。嬉しい出会いでした。

 

53回  青螺山山歩き・案内 報告(H26.5.18.)   「黒髪少年自然の家」の主催事業
活動時間 AM9:00PM4:00 

参加者 60名  

(黒髪少年自然の家の募集によって集まった方・52名、自然の家のスタッフ7名、私。)

 

山歩きの概要

当日は、am9:00に自然の家集合。

私は事前に乳待坊の屏風岩の当りのセッコクやクロカミラン等の開花状況の確認を済ませたのち、車にスコープを積んだまま駐車して、別の車で自然の家へ。

Am9:30より、開会行事と10分程度の説明の後、am10:00に登山出発。

コガクウツギ、ウツギ、ツクバネウツギ等の解説。その後、セッコクのスコープによる観察。タツナミソウ、ニガナ、ノアザミなどの解説の後に、ゾウムシの仲間の作る「オトシブミ」を観察。このセッコクと「オトシブミ」は喜んでいただいたようだ。それから、ヤマアイの解説、ナチシダ、オオバノハチジョウシダ、コモチシダ、オリヅルシダ等の紹介を行った。

その後は登山道に入るので、長い人の列になるため、近くにいた人にのみ、逐次解説をして山歩き。

見返峠で休憩後、青螺山の西山腹の国体縦走路を経て、青牧峠南側の合流点にて休憩。それから青螺山まで、大人数のため、ロープ場が登るのに手間取りました。結果的にpm1:00過ぎに山頂着。30分程度の昼食と休憩後、下山開始。途中で20名程度の道迷いがあったりしましたが、無事pm3:30頃には、自然の家に着きました。

いままで67回程度の案内を行っているが、初めての青螺山でした。いい経験ではあったものの、道迷いの危険性などいくつかの課題もありました。

ただ、ここ数年かけて、設置していたロープが皆さんの安全登山に寄与できたようで嬉しく思えました。今後もより一層の登山道の整備を行ってまいります。

 

 

52回  観察会 報告(H26.5.11.)  
活動時間 AM9:00PM2:00 

参加者 6
 (
松浦市のIkeさん、川棚町のHoriさん、佐世保市のTagさんとToyoさん、唐津市のYamagさん、それに私)
樹名板設置と観察会 内容  

実施場所は、赤田バス停より歩き、黒岳山頂まで。68枚の設置を行いました。当日に初めて、ボロボロノキの花の開花を見た方なども多く、それなりに有意義でした。野草なども珍しいものを三種ほど。

 

After studyには、いくつものトンボ類とフトヒルムシロ、モウセンゴケの捕虫の様子、ヤマアカガエル、オオヨシキリなどを観察しました。

 

 

51回  観察会 報告(H26.4.6.)  
活動時間 AM9:00PM2:00 

参加者 11
(
松浦市のIkeさん、川棚町のHoriさん、佐世保市のTagさんとToyosさん、唐津市のYamagさん、伊万里市のTakagさんご夫婦、久留米市のNakaさんご夫婦、私と妻)
樹名板設置と観察会 内容  

西光密寺から太鼓岩不動尊までの短い距離での活動でした。

樹名板設置枚数120枚程度。クロバイの大木にはいつもながら感服いたします。

 

 

50回  観察会 報告(H26.3.2.)  
活動時間 AM9:00PM2:00 

参加者 7
(
松浦市のIkeさん、川棚町のHoriさん、大村市のTagさんご夫婦、唐津市のYamagさん、それに私と妻)
観察内容  

当日の予定は、西光密寺界隈の樹名板設置と観察会の予定でしたが、雨天の可能性が高く、急遽、観察会のみに変更。

皆さんとの話合いの結果、鹿島のクロツラヘラサギ、小長井町のオガタマノキの観察となりました。

鹿島ではクロツラヘラサギは10数羽、ヘラサギも数羽できました。

メインの小長井町のオガタマノキは、満開状態でした。

なお、来月は、今月の予定どおり、西光密寺界隈で樹名板設置・観察会を行います。

 


49回  観察会・樹名板設置 報告(H26.1.12.)  
活動時間 AM9:00PM1:00 

参加者 14
(
松浦市のIkeさん、佐世保市のTaguさん、大村市のTagさんご夫婦、伊万里市のFukuさん、YamamさんとTakagさん、唐津市のYamagさん、Fujiさんと子供さん、武雄市のOgさんと子供さん、それに私と妻)

活動内容  

越の峠の駐車場に集合。そこより登り、腰岳南登山口まで車で移動。早速設置開始。腰岳山頂まで。

山頂からは地蔵登山口方向へ下山。途中の植林の手前まで設置。再度山頂まで戻り、弁財天から左側に下山。設置活動を行った。しかし、途中で登山道が倒木などで事実上消失状態のため、再度弁財天まで登り、一般的な弁財天登山口まで設置しながら下山。途中で、黒曜石なども観察できた。弁財天登山口より腰岳西側の林道を歩いて、南登山口まで戻り、設置活動を終了して、昼食した。
設置場所は、腰岳の4コースに設置しました。そのうちの2コースは、植林地や登山道の崩壊で途中まで。設置枚数114枚。

感想

樹名板設置活動には14名ほどの参加をいただきました。お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

今回は伊万里ケーブルテレビからの事前の取材申し込みがあり、同行されました。放送は2/212/222/23に放送されました。10分程度の放映時間で結構長いものでした。放送回数も三日間で15回程度の放送でした。


After Study

鳥見。オシドリ、ミコアイサ、スズガモ、ツクシガモ、マナヅルなどでした。

 


48回  登山道整備 報告(H25.12.22.)  
活動時間 AM9:00PM1:00 

活動内容  

大川内山キャンプ場下駐車場より登り、青牧峠の幾分手前の「終の滝」のところのロープの設置を行いました。

このポイントは、伊万里森林管理事務所より事前に相談を受けていました。

参加者 5
(
松浦市のIkeさん、川棚町のHoriさん、佐世保市のTaguさん、唐津市のYamagさん、私 )

感想

設置場所は、大川内山キャンプ場から青牧峠までの7合目あたりの「終の滝」(ついのたき)のところです。

今年初めからこの滝の上部に大きな樹の倒木がありました。ただでさえ登山のしにくいところでしたのに、倒木により、一層登山の障害になっていました。このまま放置すると、登山事故の危険性が濃厚でした。

それでも、この倒木を自分で除去することもできず、伊万里森林管理事務所に連絡・要請しましたところ、こころよく受諾いただきました。しかし、倒木の際に大きな岩石の崩落があり、その樹の大きな枝上に重さ数トンの岩石がひっかかっていることが判明。この倒木の除去ができても、一緒に岩が落ちなければ、崩落して登山者の死亡事故が想定されるので、この地点を登山禁止にしたいとの伊万里森林管理事務所の方から連絡がありました。それを避けるためには新しい登山道を作るしかないのかなぁと思っておりましたら、崩落の可能性の大きな岩の除去が、倒木の除去とともにできたとの連絡が今月初旬にありました。その報告をもとに今回のロープの設置を計画しました。

今回のロープ設置は、「終の滝」の左側の濡れた岩場です。登山者の滑落の可能性を低くするために、アンカーの埋入によるロープの設置を行うことにしました。結果的には三本のアンカーを36Vの充電用ハンマードリルで埋入、20m余りの長さにトラロープを二重で設置できました。その全景を貼ってみます。
これで、多くの登山者の方に安心して登っていただけることと思います。

さて、この作業に関して協力いただきました松浦市のIkeさん、川棚町のHoriさん、佐世保市のTaguさん、それに後半に協力いただきました唐津市のYamagさんには深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。皆さんの要領の良さと手早さ、的確な判断によって、予想より随分と早く終わりました。感謝しています。

それに、この作業開始頃に、伊万里市のFukuoさんからも別の登山用ロープの件で、お電話いただきました。それは前青螺手前に昨年設置していました長さ30m程度のザイルがなくなっていたのです。そこに再度のロープ設置をお願いしていたのです。近いうちに設置(今回はトラロープ)していただけるとのことでした。有難いことです。
いつかこの私たちの地道な活動を多くの方が喜んでいただけるものと信じています。
また、これで登山道の拡大による自然林の崩壊を食い止めることもできるものと思っています。

 


47回  観察会・樹名板設置 報告(H25.12.15.)  
活動時間 AM9:00PM2:30 

コース  乳待坊より登り、見返峠を経て、青螺山登山道の鎖場の先から左に入る青螺山西側山腹の国体縦走路を経て、樹名板設置活動を行ないました。それ以降は青螺山頂まで登り、前青螺を経由して下山しました。

参加者 8

(
松浦市のIkeさん、川棚町のHoriさん、唐津市のYamagさん、伊万里市のYamamさん、Kawakさん、Fukuoさん、久留米市のNakaさん、私 )

活動内容
上記コースにて、植物観察会と樹名板設置、かつて設置した樹名板の補修などを行ないました。
樹名板は新たに118枚の設置。補修を50枚程度行ないました。

感想
今回は、伊万里市のKawakさん、久留米市のNakaさんの初参加を頂きましたことが、まず嬉しく思います。本当にありがとうございます。また、ウドカズラの大株の新たな発見が嬉しい出会いでした。それに、鍋島藩時代の植林と思われる樹齢300年程度のケヤキの数の多さを再確認できたこと。また地質の上でシロバイは無いものと予測していた地点にシロバイがあったことなどが、私にとっては大きな感激でした。
ただ、ツクシシャクナゲの花芽が今年はほとんど無く残念でした。



46回   黒髪山の紅葉と山歩き 報告(H25.11.24.)
「黒髪少年自然の家」の主催事業 私(松尾)がガイドを勤めました。

時間 AM8:30PM3:00 

コース  黒髪少年自然の家を出発して、黒髪山の天童岩まで登り、西光密寺にて昼食。そこから下山というコースでした。

参加者 40名程度 スタッフ 10名程度


内容
当日は、今まででは初めてでしたが、出発前の講話がありませんでした。ちょっと拍子抜けでした。あまり必要とされていないのかも知れないと思うと気合が入らず、参加者の一部には申し訳ないことをしたなぁと反省しています。ただ一般的に興味を抱いて頂けそうな物だけは紹介したつもりだったのですが。今後依頼があるようでしたら、もっと工夫したいのですが、どんなものでしょうかねぇ?ともかく今回は私の意見を一切出しませんでした。



45回  観察会 (平戸・生月) 報告 (H25.11.3.)  

観察時間 AM9:00PM5:00 

コース  平戸大橋駐車場AM9:00集合にて、平戸南部の浜岳などを経て、生月の大バエ灯台、平戸北部、田平などを廻って解散。

参加者 7
(
松浦市のIkeさん、佐世保市のTaguさん、
佐世保市のToyoさんご夫婦、下関市のhayaさんとNisikさん、私 )

観察内容
朝から雨でしたので、予定を変更して、上記コースにて、植物観察会を行ないました。
雨のため、カセンソウ、イトラッキョウやチョウセンノギクなどは観察できず。それ以外の20種程度を観察。

感想

なにぶん終日といえるくらいひどい雨。やっと開けたのが午後2時頃。予定では生月には行かないつもりでしたが、美しい風景などを堪能頂いてよかったです。
今回は、下関市の友人のhayaさんがお友達とともに参加くださいました。見る目が違ってくると新しいものが見えてくるようで、ヨツバハギが確認できたことは嬉しかったです。


44回  観察会・樹名板設置 報告(H25.10.6.)  

活動時間 AM9:00PM2:00 


コース  青牧峠より牧山山頂までの観察会と樹名板設置活動でした。

参加者 7

(
松浦市のIkeさん、佐世保市のTaguさん、佐世保市のToyoさん、伊万里市のYamamさん、唐津市のYamagさん、私と妻 )

活動内容
上記コースにて、植物観察会と樹名板設置、登山道の倒木の除去などを行ないました。
樹名板は新たに135枚の設置。活動後に牧山山頂で昼食をして、下山しました。
観察できたもの、ジンジソウ、ツクシミカエリソウ、ウチワゴケ、シラガシダ、ミヤマシキミの赤い果実、かなりの数のイヌガシの確認、イヌシデの大木なども嬉しい発見でした。

感想

今回の最も大きな印象は、大川内山キャンプ場から青牧峠までの登山道で行く手を阻む倒木でした。このコースの七合目ぐらいのところで滝が登山道正面に現れます。この滝は「終いの水」といわれるところです。この幾分難所になっているところに、さらに倒木ということで、上りにくいことに閉口しました。
早速、独自での除去の検討をしましたが、森林管理署に相談することも大切かと思い、連絡を入れておきました。検討していただけるとのお話でした。

なお、追加報告ですが、牧山蛙岩の北斜面の急登と、青牧山の南東部の幾分危険で転落も予測される登山道へのロープの設置をいたしました。有意義に活用していただければ嬉しく思います。ともに事故が報告されていたところです。今後も安全で安心な登山をしていただけることを願っています。

43回   黒髪山と本城岳の自然観察  報告(H25.5.26.)
「黒髪少年自然の家」の主催事業 私(松尾)がガイドを勤めました。

活動時間 AM8:30PM3:00 

コース  黒髪少年自然の家を出発して、黒髪山・西光密寺を経て、本城岳まで登り、そこから下山。一の鳥居から自然の家まで戻るというコースでした。

参加者 30名程度 スタッフ 10名程度


活動内容
本来5/19の予定でしたが、雨天のため次週に延期。そのため当初の参加予定者60名程度が5/26には半減しました。
当日は黒髪少年自然の家にて、30分程度のスライド上映により、黒髪山系の自然を新しい知見も含めて紹介。
午前9時頃から登山開始。林道終わりの本格的な登山道の始まりから間もなく、参加者の一人の女性の方が貧血でダウンされました。救急車の出動により搬送されるという事故などもありました。結果的には大事なかったとのこと。それほどに異常に暑い日でした。本隊はそのまま観察を続け黒髪山まで。そこで昼食し、本城岳を経て自然の家までもどりました。私だけではなく多くの方が暑さのために随分と疲れてあったようです。
途中では、ゾウムシの仲間の幼虫が作るオトシブミや岩壁のクロカミラン、セッコクなどをスコープで観察したり、登山道脇の植物を見て歩きました。


42回  観察会・樹名板設置 報告(H25.5.5.)  

活動時間 AM9:00PM2:00 

コース  越の峠駐車場より牧山山頂までの樹名板の補修と追加設置でした。

参加者 12

(
川棚町のHoriさん、松浦市のIkedさん、佐世保市のToyoさん、伊万里市のYamaさんとご友人のお二人、伊万里市のTakaさん、唐津市のYamaさん、有田町のMukaさん、大阪府のKisiさん、私と妻 )

活動内容
上記コースにて、植物観察会と樹名板設置と補修、登山道の倒木の除去などを行ないました。
樹名板の補修は10枚程度。紐が切れていたり、緩んだりしていました。さらに新たな123枚の樹名板の追加設置。活動後に牧山山頂で昼食をして、下山しました。
下山後、After Studyも、11人の方で行ないました。エビネ、キエビネ、タカネエビネ、ヒメレンゲ、ウチワゴケ、ジャケツイバラなどを観察しました。

感想
今回の観察会と樹名板の設置は、三年前に実施したところでのリベンジでした。このコースは一番最初の活動でしたので、結ぶ紐がシュロヒモではなく、麻ヒモを使っていた時期でした。今回しっかりと補修できて安心でした。
今後も皆さんからのご意見をいただいて、黒髪山系がより一層親しんでいただけるようにお手伝いできれば幸いかなぁと思っています。そして私の気持ちなどを穏やかにしてくれるような包容力のある豊かな自然が皆さんの協力の下に、はぐくまれていくことを期待しています。




41回  観察会・樹名板設置 報告(H25.4.14.)  

活動時間 AM9:00PM2:00 

コース  龍門ダム駐車場より見返峠までのシダの観察会と樹名板の補修と追加設置でした。

参加者 11

(
川棚町のHoriさん、松浦市のIkedさん、大村市のTaguさんご夫婦、佐世保市のTaguさん、Toyoさん、伊万里市のYamaさん、初参加の伊万里市のTakaさんご夫婦、唐津市のYamaさん、私 )

活動内容
上記コースにて、シダの観察会を中心に行ないました。紹介したシダの数は60種程度でした。ただ地味なシダへの関心の低さもあり、途中から詳細な説明を控えました。仕方ないことではありますが。
樹名板の補修は5060枚程度。紐が切れていたり、緩んだりしていました。さらに新たな50枚の樹名板の追加設置。見返峠の手前で昼食をして、下山しました。
下山後、After Studyも、6人の方で行ないました。ヒメナベワリなど数種を観察しました。

感想
今回のシダの観察会はやはり低調でした。想定のうちではありましたが、やはりシダはマイナーなのだなぁと再確認。
かつて設置していた樹名板も落下なども見られて、早期に設置したものの早急な補修が必要であろうと思われました。次回の活動予定日の5/5には、一番最初に設置した越の峠から牧山までの補修を行なうことにしました。
今回初めて参加いただきました伊万里市のTakaさんには、感謝申し上げます。


40回  観察会・樹名板設置 報告(H25.3.3.)  

活動時間 AM9:00PM2:30 

コース 有田ダム下の駐車場より白川ダムの上縁を辿って、英山までの樹名板設置でした。

参加者 16

(
川棚町のHorさん、松浦市のIkeさん、大村市のTagさんご夫婦、佐世保市のTagさん、伊万里市のYamamさんと友人の方
お二人、唐津市のToy、唐津市のYamagさん、福岡市のnorikoさんと、sibさんと友人の方のお二人、それに私と妻 )

活動内容
上記コースにて、160枚の樹名板設置。昨年7月に登山口から、白川ダム上縁までの設置は済ましていましたので、それより先から設置開始。ちょっと厳しいコースではありますが、近年は随分歩かれているようで、足跡がしっかり付いていました。今回は、協力していただく方が、15名と多かったものですから、今まででは最高の設置枚数となりました。ご参加いただきました皆さんには感謝申し上げます。
またこのコースで、初めて樹名板を設置したネズなどもありました。他にも、オガタマノキ、ボロボロノキ、アオハダ、クロバイなども多く生えていました。
なお、コース自体がちょっとハードでしたので、昼食後に英山から、体力に余裕の無い7名の方には、本城岳経由の楽チンコースを不動寺まで戻ってもらいました。下山後迎えにいきました。
その後、After Studyをしました。三種の花を見ました。

感想
このコースは山系の主な登山道ではありながら、以前は人の歩くこと少ないコースでした。私も3年ぶりぐらいに歩いてみました。近年よく歩かれているなぁとの実感がありました。私が有田ダムの周回コースとして紹介したことや、腰岳と牧山の中間地点の越の峠から、英山までの縦走を紹介したことによるためなのかもしれません。それに登山道の整備を地元有田町のYosijiさん(たぶん)が行なわれているようで随分と歩きやすくなっていました。最大の難所にロープの設置がありました。
このような地道な努力をしてある方に深く感謝いたします。今後も設置活動をスムーズに進めるためにもより多くの方のご参加をお願いいたします。樹木に関してほとんど知識が無くと結構です。大いに歓迎いたします。


39回  観察会・樹名板設置 報告(H25.2.3.)  

活動時間 AM9:00PM2:00 

コース 有田ダム奥白川キャンプ場の駐車場より西光密寺までの樹名板設置でした。

参加者 10

(
川棚町のHorさん、松浦市のIkeさん、Miuさん、大村市のTagさんご夫婦、佐世保市のTagさん、唐津市のToy、前回からの唐津市のYamさん、私と妻 )

活動内容
上記コースにて、114枚の樹名板設置。今回は登山口から始め、西光密寺までの設置でした。この山系の主な登山道の中ではありながら、あまり人気のないコースであるためか倒木なども多く、幾分荒れていた状態でした。そこで皆さんにより倒木の伐採、切断、撤去なども行いました。おかげで随分きれいになりました。樹木も他のコースには少ないトチノキ(植栽)、ヤマヒハツ、シイモチ、アオハダ、クロバイやカンザブロウノキの大木なども多く見られました。前々回より少しだけ使用し始めた設置用バネも今回も幾分使うようにしました。

感想
黒髪山系は佐賀県内にありながら、ご参加いただく方は、今回も長崎県から6名なのに対して、佐賀県から4名です。ちょっと残念です。山登りをする方も佐世保や福岡県の方が多いのも気になっています。私たちの活動によって、より多くの方に黒髪山系の真価を体感していただければ幸いに思います。
また登山道も少し登り易くできました。皆さん大いに利用してください。
なお、2.2.には、別のお二人の友人の協力を得て、牧山の56.5合目の急登に、総延長100mのロープを設置しました。合わせてご利用ください。登山道での事故防止や登山道の崩壊を防ぎ、安心して山の自然に親しんでいただくことを目的で設置しています。



38回  観察会・樹名板設置 報告(H25.1.6.)  

活動時間 AM9:00PM3:00 

コース 龍門駐車場集合後に、水汲み場から入山。牧山五合目の尾根筋の急登までは、以前に設置済みでしたので、樹木やシダの観察などをして登山。五合目より開始して、牧山山頂までの樹名板設置でした。

参加者 10
(
松浦市のIkeさん、大村市のTagさんご夫婦、佐世保市のTagさん、Toyoさんご夫婦、伊万里市のYamさん、初参加の唐津市のYamさん、私と妻 )

活動内容
上記コースにて、123枚の樹名板設置。今回は五合目の急登から始め、山頂までの設置でした。この山系での主な登山道の中では最大の急登コースでした。樹木も他のコースには少ないハリギリやカンコノキ、シャシャンボの大木、イヌシデなども見られました。下山の際に、既設置の樹名板の補修も40枚程度行ないました。前回より少しだけ使用し始めた設置用バネも今回から幾分使うようにしました。これにより長期の板の保持が可能になりそうです。

感想
今回はちょっとしたハプニングがありました。大村のTagさんが、ごく最近の腰痛のために、カエル岩の手前の難所で、凍った岩の上で、足を滑らせて転倒。少し心配しましたが、その後の経過も何ら問題ないとの事。心配しましたが、その後も順調で胸をなでおろしています。
先般に登山道崩壊による樹木などの枯死や登山の際の事故を避けるために、アンカー打ち込みのロープやザイルを4カ所に設置しました。今回のハプニングを教訓に、あと数ヶ所のロープやザイルの設置を近いうちに行ないたいと思っています。
また今回も活用させていただいた設置用バネは佐賀森林管理署にご協力をいただいたものです。今後もさらなるご協力をお願いしていきたいものです。さて今度は、久し振りに新しいメンバーにご参加いただきました。唐津のYamさんです。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
今回の最も大きな成果といえますのは、アカガシの変種or品種であろう「ヤナギアカガシ」と思われる個体の発見です。確定には、Type標本との比較など、今しばらく時間を要します。もし確実になれば大きな発見になります。楽しみが増えました。


37回  観察会 報告(H24.11.3.)  

観察時間 AM9:00PM5:30 

コース 平戸大橋下駐車場集合後に、浜岳、志々伎山、佐志岳、前津吉までの観察会でした。

参加者 14
(
松浦市のIkeさん、大村市のTaさんご夫婦、佐世保市のToyoさんご夫婦、下関市のhayaさん、東京都のHenryさんご夫婦、久留米市のNakaさんご夫婦、伊万里市のTanaさん、伊万里市のShimoさん、私と妻 )

観察内容
上記コースにて、
イ○ラッキョウ、ダ○ギク、○シャジン、ク○ノギク、チョウセンノギク、オケラ、カセンソウ、ヒ○ヒゴタイ、ネズミシバ、ワレモコウ、ムラサキセンブリ、ヤマヒヨドリ、ナタオレノキ、クロイゲ、カカツガユ、イワシデ、イワヤナギシダ、エンシュウカナワラビ、ツルダカナワラビ、タマシダなどなど

感想
今回は、ちょっと欲張りすぎことで、少し無理がありました。ただ〇シャジンをたくさん見れたことに安堵しています。


36回  観察会・樹名板設置 報告(H24.10.7.)  

活動時間 AM9:00PM2:30 

コース 大川内山キャンプ場下駐車場集合後に、大川内山キャンプ場から青牧峠までの観察会および樹名板設置でした。

参加者 8
(
松浦市のIkeさん、Miさん、大村市のTaさんご夫婦、伊万里市のFuさん、伊万里市のYaさん、私と妻 )

活動内容
上記コースにて、97枚の樹名板設置。今回は急登が多く、展望もなく、幾分単調なコースでした。倒木などもあり、後日の登山道の整備が必要かなぁとも思っています。樹木では、チシャノキ、ミズキ、ホソバタブ、エゴノキ、サザンカなどがありました。
なかでも、ヤマモガシやカマツカの大きな樹を見れたことは大きな成果でした。

感想
今回は森林管理署のご協力をいただき、従来のシュロ紐に併用して、スプリング・バネを使うことができました。このバネはかなり高額です。100cm\1,000程度しますので、自費での使用はためらわれました。今後も森林管理署からのご支援を頂きたいものです。





35回  観察会・講話・樹名板設置活動 報告(H24.7.1.)  
(NPO法人「みんなの森プロジェクト」(佐賀市)の主催事業となりました。私が講師をつとめました。)

当日が雨天予報のため、前日の6/30に、通常に行っている樹名板設置活動を中止。
「みんなの森プロジェクト」の担当者の方よりの事前の要請により、雨天の際には、参加者のために講話でもお願いしたいということでしたので、前日に作ったスライド102枚を携えて現地・有田ダムに。現地AM9:00には、一台の大型バスとマイクロバス。合計26名の参加。
ほんの霧雨程度でしたので、30分ほど、観察会。有田ダム駐車場近くで、10種足らずの樹木を観察。
その後、「黒髪少年自然の家」に移動。AM10:00より、正午までの2時間の講話。黒髪山系の自然ということを念頭に、私がスライドを使って話をさせていただきました。
その後、昼食。
PM0:40
より、できれば樹名板設置を経験していただきたいとの要請により、小雨の中を、有田ダムに移動。PM1:00より、PM2:30頃まで、駐車場より、英山登山道の白川ダムの上段までの樹名板設置活動。70枚程度の設置。その後同じ道を下山して、駐車場で解散。

活動時間 AM9:00PM2:30 
詳細は上記記載の通り。

コース 
上記記載の通り。

樹名板設置枚数 70枚程度。

参加者 31名・・・26(NPO法人の参加者)+担当者、それに嬉しいことに、常連の佐世保のTaさん、Toさん、松浦市のIkさんにもご協力いただきました。それに私です。

観察したもの
有田ダム駐車場
キハギ、ヤマイバラ、ヤブムラサキ、テイカカズラ、ウラジロガシ、ツクバネガシ、ウツギ、タラヨウ、エゴノキ、イヌビワなど。

英山登山道      
アカマツ、アオハダ、ペニバナウツギ・植栽、アセビ・植栽、アラカシ、ネジキ、ミヤマガマズミ、タカノツメ、シャシャンポ、コツクバネウツギ、マルバアオダモ、リョウブ、ソヨゴ、ネズ、ザイフリボク、アオモジ、ウラジロガシ、キハギ、アカガシ、イスノキ、ミヤコザサ、コシダなど


感想

今回は、参加者31名。佐賀市、鳥栖、七山などの遠くからご参加いただきましてありがとうございます。
皆さんに行き届くような十分な講話や説明もできなかったのではないのかなぁと案じています。
講話の際には、常連の佐世保のTaさん、Toさんにもご協力いただきましたこと感謝申し上げます。
それに、午後からの樹名板設置にも、常連の松浦市のIkさんに、急遽お願いして助けていただきました。ありがとうございます。


次回予定

10/14(
)に行います。大川内山キャンプ場下の駐車場に午前9:00集合。駐車場から青牧峠までの樹名板設置予定です。8月、9月は、観察会と設置活動は休みます。
なお、このコースは最近荒れていますので、ロープ設置や倒木伐採などの登山道整備も予定しています。ノコなどの用意もお願いします。ロープなどはこちらで用意します。


34回  「新緑の黒髪山系トレッキング」 報告(H24.6.3.)  
(「黒髪少年自然の家」の主催事業です。私が講師をつとめました。)

活動時間 AM9:00PM4:00 

コース 黒髪少年自然の家に集合後、AM9:35から20分程度のスライドによる講話。AM10:00より出発。乳待坊登山口を経て、見返峠まで。ここで休憩後、クロカミラン植栽地で、クロカミランの開花株を観察。そこから鎖場を経て、天童岩へ。下りは、西のコル経由にて、西光蜜寺まで。昼食後、見返峠経由にて、少年自然の家まで。


参加者 56(一般参加)

観察したもの
タラヨウ、アリドオシ、ヤマイバラ、ミソナオシ、コガクウツギ、スイカズラ、バイカアマチャ、ナチクジャク、コモチシダ、オリヅルシダ、キッコウハグマ、ギンリョウソウ、ウンゼンマンネングサ、ツクシトウキ、イワカンスゲ、クロカミラン、ツクシタツナミ、ヤマアイ、ノアザミ、ツクシアザミ、ツチトリモチなど。

感想

今回は、参加者56名、スタッフ10名程度の大集団となりました。皆さんに行き届くような十分な説明もできずちょっと残念でした。

次回予定

7/1
に行います。有田ダムの下の大きな駐車場に午前9:00集合。駐車場奥から白川ダムの横を通って、英山までの樹名板設置予定です。



33回  観察会・樹名板設置 報告(H24.5.13.)  

活動時間 AM9:00PM2:30 

コース 龍門集合後に、龍門キャンプ場から青牧峠までの観察会および樹名板設置でした。その後、青螺山西側の国体縦走路を経て、見返峠経由で龍門まで下山。

参加者 10
(
川棚町のHoさん、佐世保市のTaさん、佐世保市のToさん、大村市のTaさんご夫婦、伊万里市のFuさん、伊万里市のYaさん、下関市のNoriさん、私と妻 )

活動内容
上記コースにて、114枚の樹名板設置。今回は急登が多く、展望もなく、幾分単調なコースでした。しかし、ミサオノキ、希少な種であるウドカズラの気根、アオハダ、ヒメアリドオシ、ハクサンボク、ツクシネコノメソウ、ハカタシダ、イブキシモツケ、クロカミラン、キンラン、コバノボタンヅル、クルマシダの矮小型or変種?、ケヤキの樹齢300年を超えそうな樹なども多数観察しました。

感想
私はこのコースは、とても好きなコースなのです。ウドカズラの特殊な状態が見れること。ムクノキの大木の様々の樹皮の様子が見れること。ケヤキの大木が多いことなどたくさんあります。
ところで、今回初めての参加をいただいた下関市のNoriさんは、下記のような方です。
九州地区の山岳登山雑誌で有名な季刊誌『グリーンウォーク』の著明な執筆者のひとりです。さらに全国紙の雑誌『山の本』の執筆もなさっています。中心的な活動は「ふくの森の会」で、下関市近郊の荒廃林への落葉広葉樹の植林を行っておられるようです。ご一緒に玄海原発なども見学できました。
玄海原発の見学をして、この現状と、昨年の東日本震災による福島原発事故の経緯を見ておりますと、このままにしておいてよいものだろうかなぁと感じています。何か小さな個人としてアクションをを疑問として呈示してもよいかなぁと。
原発のあり方を今後どのように考えるかとの「佐賀県民意見集約or投票」というものでも、皆さんに問うてみたいなぁと思っています。ご意見やご協力いただける方のご意見をお待ちいたします。よろしくお願いいたします。

次回予定
今までの形式の観察会は中止。
6/3
の黒髪少年自然の家の主催の「新緑の山歩き」にて、代用いたします。
その次の、7/1には、有田ダム堰堤下の白川地区の広い駐車場集合にて、英山までの樹名板設置を行う予定です。


32回  観察会・樹名板設置 報告(H24.4.1.)  

活動時間 AM9:00PM2:00 

コース  乳待坊集合後に、前青螺から青螺山山頂までの観察会および樹名板設置でした。

参加者 8
(
松浦市のIkさん、佐世保市のTaさん、大村市のTaさんご夫婦、伊万里市のYaさん、私と妻と息子 )

活動内容
当日は、晴天のため、この山系で最も険しいコースで活動できました。上記コースにて、64枚の樹名板設置。今回は急登が多く、コースも短いものでしたが、ツガやハネミイヌエンジュ、コハウチワカエデ、ヤマグルマ、イイギリ?などもありました。。


感想
このコースは樹名板の設置も大切ですが、ロープの設置が急がれると思いました。急登であるため、下山の際に樹を持って下りることが多く、その樹が枯れていることがあるのです。かつて一緒に登った友人が、そんな枯木によって大きな事故になったことを経験しました。私が出来る範囲で、ロープの設置を少しずつ行っていきます。どなたかご協力いただければ有難いですが・・・。ロープは私が購入いたします。ご連絡ください。

次回予定
次回は、龍門から青牧峠までの観察会と活動。5/13 AM9:00 龍門集合。


31回  観察会 報告(H24.3.4.)  

予定コースは、乳待坊集合後に、前青螺から青螺山山頂までの観察会および樹名板設置でしたが、 乳待坊集合時に天気予報に反して、雨天のため急遽観察会のみに変更。

活動時間 AM9:00PM4:00 

観察場所
季節的に咲いている花も少なく、この山系のツクシネコノメソウを観察後、多良山系へ。皆さん乗り合わせて、セリバオウレンと、小長井町のオガタマノキを観察して帰りました。

参加者 9
(
川棚町のHoさん、松浦市のIkさん、佐世保市のTaさん、伊万里市のFuさん、伊万里市のYaさん、伊万里市のTaさんご夫婦、私 と妻 )



30回  観察会・樹名板設置 報告(H24.2.5.)  

活動時間 AM9:00PM2:30 


コース  一の鳥居から旧参道を経て、かざはや峠展望所まで登り、そこから車道を経て、一の鳥居まで戻るというコース

参加者 9
(
川棚町のHoさん、松浦市のIkさん、佐世保市のTaさん、佐世保市のToさん、伊万里市のTaさんご夫婦、伊万里市のYaさん、私と妻 )

活動内容
当日少し空模様も悪く、また前日まで続いていた雪模様の天気もあり、足元の悪さも予測されましたので、皆さんのご意見をいただき、設置コースの変更。歩きやすい上記の旧参道に変更。上記コースにて、83枚の樹名板設置。今回は植林が多いこと、車道への設置でもあり、あまり設置できませんでした。
このコースは、かなり整備されているものの、予定に反して、少ない登山者です。今回の参加者もほとんどの人が歩いたことの無いコースでした。広く明るい登山道ではありますが、杉と檜の造林ばかりではあまりにも魅力に欠けますものね。自然を愛する人のたちの気持ちに呼応する登山道整備が必要
かと。

感想

ただ私自身が、このコースはつまらないという先入観がありましたが、今回皆さんと樹名板設置のために歩いてみると、今まで見えなかったものが見えてくるのでね。このこと自体にも皆さん感謝してしまいます。その成果の最大のものは、巨大なシイノキでした。幹径はたぶん3m超える大きさです。幹周り10m近く。それもツブラジイでした。ツブラジイでは日本最大かもと思っています。それに皆さんが見つけてくれた幹周り5m近いハマセンダンにも出会えました。こんなことがあり、このコースを随分と見直しております。
あと何度かこの道をゆっくりと歩いて見ます。

次回予定
次回は、今回の予定でした前青螺から青螺山山頂部まで設置活動。3/4 AM9:00 乳待坊集合。


29回  観察会・樹名板設置 報告(H24.1.8.)  

活動時間 AM9:00PM2:30 


コース  不動寺の50m当り先にあたりから、まず直接、本城岳に登り、そこから尾根筋を英岩までの往復

参加者 10
(
川棚町のHoさん、松浦市のIkさん、Miさん、Taさん、佐世保市のTaさん、佐世保市のToさんご夫婦、伊万里市のFuさん、伊万里市のYaさん、私  )

活動内容
当日は、上記コースにて、143枚の樹名板設置。予想以上の設置枚数になりました。随分と要領がよくなってきました。
このコースは、スダジイの密生する程度は他の山などではほとんど見ることの出来ないほどの凄さです。「山寺」近くのほんの一部などにある程度と思っています。それに今回初めて気付いたのですが、英山界隈にはヤマグルマが結構多いのですね。嬉しい発見でした。それにモッコクやクロバイの大木も数多く確認できました。樹名板設置の成果でしょうか?それにまだ、ブゼンノギクが咲いていてくれました。

感想
以前にあちこちを再度歩いておりますと、設置した板が随分と落ちていましたので、今回は皆さんもしっかりと設置していただいていました。ありがとうございます。今回あたりで、今までの樹名板の設置総枚数がほぼ1,100枚を超えたと思われます。

次回予定
次回は皆さんのご意見をいただきましたので、前青螺から青螺山山頂部まで設置活動。2/5 AM9:00 乳待坊集合。



28回  観察会・樹名板設置 報告(H23.12.4.)  

活動時間 AM9:00PM2:30 

コース  龍門水汲み場から牧山5合目の急登の手前までの往復

龍門駐車場集合後、観察を行いながら、水汲み場まで車道を戻る。そこから、樹名板の設置活動。牧山五合目まで樹名板設置。


参加者 11
(
川棚町のHoさん、松浦市のIkさん、Miさん、佐世保市のToさんご夫婦、佐世保市のTaさん、伊万里市のTaさんご夫婦、伊万里市のYaさん、私 と妻 )

活動内容
当日は、上記コースにて、139枚の樹名板設置。予想以上の設置枚数になりました。
植物では、バクチノキやヤマヒハツ、ヤマモガシの大きい株、クルマシダなども見れました。また様々の大きさによって変るムクノキの樹皮なども観察、ただ予定のウドカズラは完全に落葉していました。

感想
今回の嬉しいことは三つありました。いつも予定日には雨天に悩まされていましたのに、久し振り(7.3.以来の設置活動)の樹名板設置ができました。もうひとつは新しい参加者の伊万里市のYaさんと久し振りの佐世保のToさんの奥様にきていただいたこと。さらには、今回は139枚の設置ができたことは、嬉しいことでした。
次回は皆さんのご意見をいただきましたので、前黒髪から英岩まで設置活動を行います。1/8の予定です。



黒髪山系の紅葉めぐり 報告(H23.11.27.)  
(「黒髪少年自然の家」の主催事業です。)
ただ私が講師をつとめましたので、記載しておきます。
松浦市のIkeさんにも、サブ講師をお願いしました。また川棚町のHoさんにも助けていただきました。


活動時間 AM9:00PM2:30 観察会のみ   
黒髪山系

コース他   黒髪少年自然の家にて、9:00頃から行事開会、9:15ぐらいから、20分程度のスライド上映と講話。黒髪山系の植物を簡単        に紹介。前日に調べていた紅葉情報なども上映しました。
         9:40から登山開始。乳待坊から入山。見返峠で休憩。その後そのまま龍門まで。龍門で紅葉を観察して、昼食。記念撮影         ののちそのまま帰路につき、2:30頃、自然の家に着き、閉会後に解散。

参加者 70程度

感想など
今回は、70名という大人数でしたので、松浦市のIkeさん、川棚町のHoさんに助けていただきましたこと、深く感謝申し上げます。


27回  観察会 報告(H23.11.6.)  

活動時間 AM9:00PM4:30 観察会のみ   
平戸島

 当日も目まぐるしく変る天気予報に振り回されました。前日夜に中止を掲示しましたが、周知されていないかもわからないので、午前9:00に、龍門の駐車場に行って見ました。小雨でもあり、どなたの姿も無し。ちょっと一安心。
 しかし、午後からの天気の回復が見込まれましたので、私は平戸島へ植物観察に向かうことにしました。常連の方に早速その旨をTELしましたら、皆さん集まっていただきました。現地に着きました10:30頃にはすっかり晴天でした。


参加者 6
Ho
さん、Ikeさん、Taさん、Taさんご夫婦、私の6名。

観察したもの
ムラサキセンブリ、ヒナヒゴタイ、オケラ、ナガサキオトギリ、カセンソウ、ヒメシオン、チョウセンノギク、イトラッキョウ、ダンギク、ダルマギクなどなど。

感想など
今回は、観察会のみ。平戸島でした。樹名板設置が雨天の影響などでなかなか進行しません。



26回  観察会 報告(H23.10.2.)  

活動時間 AM9:00PM0:30 観察会のみ  
有田ダム界隈

コース 有田ダム界隈 (白川の駐車場から奥白川のキャンプ場手前までの往復)

8
月中頃から、伊万里のカイセイ薬局より、植物観察会の依頼を受けていました。薬局のお客様のための観察会ということでしたので、午前中だけで終了。全体が有田ダム湖畔の車道歩きでした。130種余りの植物を紹介しました。


参加者 30名弱
(
常連の方も参加いただきました森林管理署のKuさん、 川棚町のHoさん、松浦市のIkさん、佐世保市のTaさん、伊万里市のFuさん親子など。それ以外の方は、カイセイ薬局のお客さまとスタッフの方々。 )

観察内容
当日は、樹名板設置はせず。観察会のみ。
観察したものは、当日配布しました130種程度の薬効や特徴を記載した植物リストにあります。これ以外に私の下調べの際には確認できていなかったガガイモ、ミソナオシを追加観察しました。このリストの必要な方はメールください。

After study
は、観察会解散後、途中で昼食を済ませて、常連の方々と一路・天山へ。マツムシソウ、キュウシュウコゴメグサ、ヤマアザミ、ムラサキセンブリ、レイジンソウ、アケボノソウ、ウメバチソウなどを観察。

感想など
今回は、観察会のみ。黒髪山系の有田ダム界隈が第一部。第二部は天山でした。樹名板設置が雨天の影響などでなかなか進行しません。



25回  観察会 報告(H23.9.4.)  

活動時間 AM9:00PM2:00   
黒髪山界隈、伊万里市内や伊万里湾の海沿い

コース  予定では、龍門から青牧峠までの樹名板設置予定でしたが、動きの遅い台風の影響で雨があがらず。雨の中をお集まりいただいた方と話して、設置活動は中止。観察会に変更。黒髪界隈、伊万里市南波多町や伊万里湾の海沿いなどで観察会。

参加者 6
(
川棚町のHoさん、松浦市のIkさん、佐世保市のTaさん、伊万里市のTaさんご夫婦、私  )

活動内容
当日は、樹名板設置はせず。観察会のみ。随分とあちこちを動きました。
観察したもの、リュウビンタイ、ガガイモ、ヤハズソウ、カワラケツメイ、ノヒメユリ、タヌキマメ、キンバイザサ、ヒメノハギ、オミナエシ、ダイサギソウ、サワヒヨドリ、ベニオグラコホネ、ヒメオトギリ、キキョウ、カンコノキ。


感想など
今回は、観察会のみ。観察会のみというのは久し振りでした。樹名板設置活動もぼちぼちやっていくのもよいのかなぁ?と思っています。
今後は設置活動と観察会のみとを織り交ぜて実施していきます。



24回  観察会・樹名板設置 報告(H23.7.3.)  

活動時間 AM9:00PM2:30 

コース  西光密寺駐車場集合後、観察を行いながら、西のコルまで。そこから、樹名板の設置活動。後の平までの往復。


参加者 8
(
川棚町のHoさん、松浦市のIkさん、Miさん、佐世保市のTaさん、伊万里市のTaさんご夫婦、私 と妻 )

活動内容
当日は、上記コースにて、101枚の樹名板設置。予想以上の設置枚数になり、今回は板が不足してしまいました。

After study
は、ヒロハコンロンカ、ミヤマトベラ、チョウセンニワフジ、タキユリ、ヌリトラノオ、ヒメハシゴシダ、ミヤマノコギリシダ、ホソバノコギリシダなどを観察して、解散しました。


23回  観察会・樹名板設置 報告(H23.6.5.)  

活動時間 AM9:00PM2:30 

コース  龍門駐車場集合後観察を行いながら、二俣まで。二俣の植林地を過ぎてから、樹名板の設置開始。後の平までの樹名板設置。
 

参加者 8
(
川棚町のHoさん、松浦市のIkさん、佐世保市のTaさん、Toさん、伊万里市のTaさんご夫婦、私 と妻 )

活動内容
当日は、上記コースにて、87枚の樹名板設置。大木を中心に設置しましたので、シュロヒモが不足してしまいました。
本日は観察会をかねて、樹名板設置を中心にした活動。
観察したもの、クマノミズキとミズキの比較、ニガキの大木、ビナンカズラの巨大なつる、タカノツメなどの古木、サンゴジュやアブラギリの自生など。シダではナチシダ、ウチワゴケなど。野草では、サワハコベ、ツチアケビ、フデリンドウの花後など。

After study
は、フナバラソウ、モウセンゴケ、ヒメナベワリ、セッコクなどを観察して、解散しました。

感想など
今回は、連日変わる天気予報に迷わされました。強引に決行を予定しましたら、幸いに午前9時頃より、雨がやみました。ただ、雨後のため足元が滑りやすくちょっと疲れました。ヒモ不足というのも初めてのことでした。




22回  観察会・樹名板設置 報告(H23.4.3.)  

活動時間 AM9:00PM2:30 

コース  乳待坊駐車場集合後、観察を行いながら、見返峠。そこから、樹名板の設置開始。天童岩直下までの樹名板設置。
 

参加者 8
(
川棚町のHoさん、Naさん、松浦市のIkさん、佐世保市のTaさん、Toさん、伊万里市のTaさん、私 と妻 )

活動内容
当日は、黒髪山山開きもあり、またお天気もよくたくさんの登山者でした。

本日は観察会をかねて、樹名板設置を中心にした活動。

乳待坊から見返峠まで、シダや樹木、野草を観察して移動。前回までの設置済地点の見返峠からの設置開始。見返峠から天童岩直下の鎖場までに樹名板を90枚設置。うち、シダ名板1枚、野草名板1枚、低木にも設置しました。当初の木簡墨は今回使用せず、マジックにより記載。樹名記載後、シュロヒモで幹に結び付けたのち、ニスのスプレーをして劣化を防いでいます。
さらにシダや低木、野草の表示に鉄杭を4本使いました。

After study
は、ヤマグルマの大木、イヌガシの花、ツクシネコノメソウ、イスノキの花などを観察して、解散しました。

感想など
今回は、伊万里市木工芸センター・ピノキオの岩永さんのご好意によりまして、乾燥したスギ板のフシの少ないものに交換いただきました。それに木材の加工には、ピノキオで行いました。その際に松浦市のIkさん、Miさん、Taさん、佐世保のTaさんにお世話になりました。ありがとうございます。おかげで600枚程度作成できました。板へのカンナかけ、穴あけなどを行っています。
今後はもっと工夫が必要なのでしょうが、ご意見をお寄せいただければ幸いに存じます。


21回  観察会・樹名板設置 報告(H23.3.6.)

雨のため、中止。


20回  観察会・樹名板設置 報告(H23.2.6.)  

活動時間 AM9:00PM2:00 

コース  龍門駐車場 集合。上段の短縮ルートを通り、銀竜の滝の分岐辺りから、樹名板の設置開始。見返峠までの設置。
 

参加者 12
(
川棚町のHoさん、松浦市のIkさん、Miさん、Taさん、佐世保市のTaさん、Toさん、伊万里市のTaさんご夫婦、伊万里市のFuさん、唐津市のToさん、私 と妻 )

活動内容
本日は観察会をかねて、樹名板設置を中心にした活動。
龍門から上段の短縮ルートを経て、銀竜の滝の分岐点辺りまで、シダや樹木を観察して移動。前回1月の設置済地点から先の設置開始。見返峠まで樹名板を136枚、シダ名板3枚の計139枚の設置でした。設置も随分要領がよくなり、板がちょっと足りないくらいでした。当初の木簡墨は今回使用せず、マジックにより記載。樹名記載後、シュロヒモで幹に結び付けたのち、ニスのスプレーをして劣化を防いでいます。
さらにシダや低木の表示に鉄杭を5本使いました。またツル性木本への設置も試みました。

After study
を少しして、解散。studyは、シイモチ、ナリヒラモチなどの現地での比較検討をいたしました。

感想など
本日の樹名板設置枚数が、139枚とかなり多くなりました。皆さんのご協力によることと要領が良くなったことによるものと思います。予想外の板の設置に、板の製造を急がねばなくなりました。
付きましては、2/12() ( もしかしたら 2/19() ) の午後 1:00過ぎより、板作りをしたいと思っております。600枚程度を 3時間ぐらいかけて作成いたします。お時間のあられる方はご協力のほどお願いいたします。場所は腰岳と牧山の中間地点の伊万里市側の「ピノキオ」(伊万里市木工芸センター)で行います。
板、工具などはすべてこちらで用意いたします。



19回観察会・樹名板設置 報告(H23.1.9.)  

活動時間 AM9:00PM2:00 

コース  龍門駐車場龍門洞を越え、上段の短縮ルートにて戻るコース。
     

参加者 9
(
川棚町のHoさん、松浦市のIkさん、Miさん、Taさん、佐世保市のTaさん、伊万里市のTaさんご夫婦、私 と妻 )

活動内容
本日は樹名板設置。龍門から龍門洞を越えて、上段の短縮ルートを戻るコース。73枚の設置でした。
設置の要領も随分要領よくなりました。当初の木簡墨とマジックにより記載。板の設置も縦方向が中心で設置しました。シュロヒモも上下結び安定を計るようにしました。樹名記載後、ニスのスプレーをして劣化を防いでいます。
さらに、今回からシダの表示も兼ねるために、鉄杭を9本使いました。またツル性木本への設置も試みました。新しい展開ができそうです。

After study
を少しして、解散。studyは、スジヒトツバ、サイゴクホングウシダ、ハマセンダンなどでした。

感想など
個人的には、ヒメカナワラビと自信を持っていえるものの発見などもありました。嬉しいことです。
樹種では、ヤマビワ、カンザブロウの大木に新たに出会えました。ただミサオノキの主幹が切られていることは残念でした。
次回は、龍門登山口からのメインルートの追加部分です。100枚程度の設置を目指します。筆記用具も油性マジックも併用していきます。
山岳遭難救助用の標識マークの追加設置や板の調達、材料費などの行政への支援要請など、少しずつ皆さんのご意見をいただきながら進めてまいります。皆さん、今後も、ご意見、ご協力ほどよろしくお願いいたします。



18回観察会・樹名板設置 報告(H22.12.5.)  

活動時間 AM9:00PM2:30 

コース  乳待坊駐車場見返峠までは、前回設置。
      今回は、見返峠から前青螺までの設置。

参加者 11
(
川棚町のHoさん、松浦市のIkさん、Miさん、Moさんご夫婦、Haさん、佐世保市のToさん、Taさん、伊万里市のFuさん、唐津市のToさん、私 )

活動内容
本日は樹名板設置。見返峠から前青螺まで。120枚程度の設置でした。
設置の要領も随分要領よくなりました。当初の木簡墨は、今回せず、スピードアップを目指して、マジックに変更しました。板の設置も縦方向が中心で設置しました。シュロヒモも上下結び安定を計るようにしました。樹名記載後、ニスのスプレーをして劣化を防いでいます。

After study
を少しして、昼食。下山、解散。

感想など
個人的には、樹木をしっかり見ていくことで、今回もオガタマノキの大木の発見などもありました。嬉しいことです。
次回は、龍門登山口からのメインルートです。、200枚程度の設置を目指します。筆記用具も油性マジックも併用していきます。
山岳遭難救助用の標識マークの追加設置や板の調達、材料費などの行政への支援要請など、少しずつ皆さんのご意見をいただきながら進めてまいります。皆さんよろしくお願いいたします。


17回観察会・樹名板設置 報告(H22.11.7.)  

活動時間 AM9:00PM2:00 

コース  乳待坊駐車場見返峠まで往復・・・・・(その後の、after study )
      

参加者 10
(
私と妻、川棚町のHoさん、伊万里市のTaさんと奥様、松浦市のIkMiさん、佐世保市のTo、Taさん、伊万里Fuさん )

活動内容
本日は樹名板設置。乳待坊から見返峠まで。70枚程度の設置でした。

私は設置活動に関して、そろそろ200枚程度の設置をやりたいと期待していましたが、当の私の不手際で設置用ヒモが用意不十分でした。皆さんすみませんでした。詰めが甘くていけません。次回から、もう少ししっかりしなければ。
After study
を少しして、昼食。下山、解散。

その後、Hoさんにご案内いただき、長崎県へ。
ナメラダイモンジ、アオネカズラを観察。

感想
次回は、用意を万端にて、200枚程度の設置を目指します。筆記用具も油性マジックも併用していきます。


16回観察会・樹名板設置 報告(H22.9.3.)  

活動時間 AM9:00PM14:30 

コース  西光密寺駐車場西光密寺西分岐前黒髪山まで往復・・・・・(その後の、after study )
      

参加者 10
(
私と妻、森林管理署のKuさん、川棚町のHoさん、伊万里市のTaさんと奥様、松浦市のIkeMiさん、佐世保市のTaさん、有田町のMuさん )

私の感想
今回は、どれほどの方に来ていただけるかとても不安でした。
といいますのは、6月も7月の観察会予定も、ともに雨で流れた上に、8月は母の初盆などもあり中止せざるをえませんでした。
4カ月ぶりの観察会でしたのに、多くの皆さんにおいでいただき嬉しいかぎりです。もしかしたら、今後は、当分一人で樹名板設置活動をすることになるかもしれないとも覚悟を決めていました。今回の状況から、皆さんのお気持ちに感謝申し上げます。皆さんありがとうございます。黒髪山系を愛する気持ちを今からもつと持ち続けていけそうなことを嬉しく思っています。
その上、今回は新しく佐世保のTaさんのような若い方まで参加いただきました。とても喜んでいます。
今回も参加いただいた方から貴重な意見や設置の要領を教えていただきながらやることができました。やっと随分要領を得てきたなぁと、とても嬉しく感じています。
また、今まで黒髪山系で見たことの無かった樹木のウラジロノキの高木を発見。さらに、低地では二箇所に有ったものの、高地では発見できていなかったイソノキの発見。松浦市Ikeさんの発見によるコナラとナラガシワの交雑種の可能性の高い個体などにも出会えました。
さらに、野草のシコクママコナ、ツルニガクサ?などとの出会いもありました。

活動の主な点
樹名板設置枚数76枚。皆さんの筆書きの板が20年は持てるようにホローしていきたいものです。ただ今回は前黒髪山寄りの1/3程度はあまり設置できず、終わりました。すべて木簡墨にて筆書きです。
設置の要領や方法、板の変更などでもご意見をいただければありがたく思います。
以後は一回に100枚は設置していきたいものです。

観察できた主なもの

野草  シハイスミレ、ツルニガクサ、シコクママコナ、ウンゼンマンネングサ、ダイコンソウ、キンミズヒキ、ヒメキンミズヒキ、ミズヒキ、センブリ、ヌマダイコン、シュウブンソウ、ヤブタバコなど
樹木  
タブノキ、ヤブニッケイ、イヌガシ、クスノキ、シャシャンポ、ネジキ、ヒメミツバツツジ、ヤマツツジ、ヤマザクラ、リンボク、カマツカ、ウラジロノキ、フユイチゴ、リョウブ、イソノキ、アカガシ、アラカシ、ウラジロガシ、コナラ、コナラXナラガシワ()、ツクバネガシ、スダジイ、ツブラジイ、サルトリイバラ、キガンピ、キブシ、、ネズミモチ、クロキ、ハイノキ、シロバイ、クロバイ、トベラ、ヤブツバキ、サザンカ、ヒサカキ、イスノキ、アカメガシワ、イズセンリョウ、ウリハダカエデ、イロハモミジ、ケヤキ、モチノキ、ソヨゴ、ツルウメモドキ、イヌツゲ、アカマツ、ハマクサギ、クサギ、ミヤマシキミ、シキミ、イヌビワ、ハゼノキ、ヤブムラサキ、コガクウツギ、コツクバネウツギ、ツルコウゾ、ヤマモモ、クマノミズキ、クマザサ、ルリミノキ、ジュズネノキ、マルバアオダモ、トキワガキ、カキノキ、ミヤマトベラなど
シダ  
ギジノオシダ、オオキジノオ、トウゲシバ、コシダ、ウラジロ、ベニシダ、オオカグマ、クマワラビ、イノモトソウ、ヤマイタチシダ、ワラビ、ゼンマイ、ヒトツバ、イノデ、ヒメノキシノブ、カネコシダなど





15回観察会・樹名板設置 報告(H22.5.4.)  

観察時間 AM9:00PM14:30 

コース  越の峠駐車場牧山登山道3合目界隈より活動開始牧山山頂までー下山後解散・・・・・(after study pm5:00まで)
      

参加者 9
(
私、川棚町のHoさん、福岡市のNaさんと奥様、伊万里市のTaさんと奥様、松浦市のIkeさん、佐世保市のToさん、有田町のIwさん )

樹名板設置
越の峠から、牧山までの登山ルートの3割程度に樹名板を、30枚程度設置は前回に設置済。今回はそれより先の牧山山頂までの設置を行いました。今回はほぼ80枚程度の設置をいたしました。これで一応牧山の北コースの設置を完了しました。後はネームランドorテプラで遭難救助の目安になる救助ポイントのシールを後々に追加設置するだけにいたします。次回から他のコースに移ってまいります。
今回も参加いただいた方から貴重な意見や設置の要領を教えていただきながらやることができました。やっと随分要領を得てきたなぁと、とても嬉しく感じています。皆さんのご協力に深く感謝いたしているところです。
極力自然素材を使うことにしておりますが、ご協力いただいている皆さんのお気持ちを大切にしたいためにも、10年以上保持することを目指しています。今後は設置板の修復や樹の成長を妨げない処理なども私が皆さんとともに地道に行ってまいります。

観察できた主なもの

野草  ホソバニガナ、フデリンドウ、ニョイスミレ、サワオグルマ、ミツバツチグリ、ツクシアオイ、タイリンアオイ、オモト、ナルコユリ、ノシラン、ムサシアブミ、マムシグサ、カンザシギボウシ、ヒメナベワリ、ノアザミ、ツクシアザミ、ヒメウズ、カノコソウ、ナンゴクウラシマソウ、ツクシトウキ、ツクシショウジョウバカマ、アカネ、キエビネ、キミズ、オオサンショウソウなど
樹木  
タブノキ、ヤブニッケイ、カゴノキ、シャシャンポ、コショウノキ、、ネズミモチ、クロキ、カクレミノ、スダジイ、ツブラジイ、トベラ、ヤブツバキ、ヒサカキ、マルバウツギ、カンコノキ、アカメガシワ、ウリハダカエデ、エノキ、アオハダ、モチノキ、ヒメミツバツツジ、ネジキ、リョウブ、サザンカ、シロダモ、アカガシ、ウラジロガシ、アカマツ、ハマクサギ、クサギ、ミヤマシキミ、イヌビワ、コマユミ、イブキシモツケ、ハゼノキ、ヤブムラサキ、クスドイゲ、ヤブツバキ、サザンカ、コガクウツギ、ツルウメモドキ、ツルコウゾ、テイカカズラ、クスノキ、ニワトコ、カラスザンショウなど
シダ  
ギジノオシダ、トウゲシバ、コシダ、ウラジロ、ベニシダ、オオカグマ、クマワラビ、マツバラン、ワラビ、ゼンマイ、クリハラン、ヒトツバ、オニヤブソテツ、ヤマヤブソテツ、イノデ、ヒメノキシノブなど



14回観察会・樹名板設置 報告(H22.4.18..)  

観察時間 AM9:00PM13:30 

コース  越の峠駐車場牧山登山道3合目界隈までー越の峠駐車場越の峠界隈観察解散 
      

参加者 8
(
私と妻、川棚町のHoさん、伊万里市のTaさん、松浦市のIkさんとMiさん、佐世保市のToさん、森林管理署の方 )

樹名板設置
(
越の峠から、牧山までの登山ルートの3割程度に樹名板を、30枚程度設置しました。参加いただいた方から貴重な意見や設置の要領を教えていただきながらやることができました。後半は随分と設置ペースが早くなりました。設置例はこのHPの掲示板に表示しています。ご参考ください。当初の予定の登山中のケガや道迷いなどの山岳遭難救助支援のためのシールも、この樹名板に併設していくことにしています。具体的には、ひとつのコースがほぼ完了した後に、樹名板の右下に、テプラorネームランドの縦9mm100mm程度で「救助地点 牧山・北101地点」()などのように表示していくことにしています。これもご意見を伺いながらですが・・・)

観察できた主なもの

野草  ホソバニガナ、フデリンドウ、ニョイスミレ、サワオグルマ、ミツバツチグリ、ツクシアオイ、タイリンアオイ、オモト、ナルコユリ、ノシラン、ムサシアブミ、マムシグサなど
樹木  
シラカシ、シイモチ、モチノキ、タブノキ、ヤブニッケイ、カゴノキ、シャシャンポ、コショウノキ、、ネズミモチ、クロキ、カクレミノ、スダジイ、ツブラジイ、トベラ、ヤブツバキ、ヒサカキ、マルバウツギ、ハマクサギ、カンコノキ、アカメガシワ、ウリハダカエデなど
シダ  
ギジノオシダ、トウゲシバ、コシダ、ウラジロ、ベニシダ、オオカグマ、クマワラビなど


来月の予定 ( 5/4 午前9:00 ) 
 
残りの牧山山頂までの樹名板設置(100枚程度?)を行う予定です。時間的にも午前中では無理ですので、途中で昼食をとって、午後3ごろの下山予定です。弁当と水筒をご持参ください。参加者が多数になる気配です。


13回観察会報告(H22.2.7.)  

観察時間 AM9:00PM12:30 

コース  有田ダム奥白川キャンプ場駐車場黒髪山登山道5合目界隈までー奥白川キャンプ場駐車場解散 
      

参加者 12
(
私と妻、川棚町のHoさんとNaさん、久留米市のKuさん、伊万里市のTa氏ご夫婦、松浦市のIkさんとMiさん、有田町のMuさん、大阪府のMoさん、武雄市のMoさん)

観察できた主なもの
野草  特になし
樹木  ハイビャクシン、ウバメガシ、シイモチ、トキワガキ、リュウキュウマメガキ、ネズミモチ、トウネズミモチ、シャリンバイ、ヤマイバラ、トチノキ、イスノキ、ホソバタブ、ハマニンドウ、キダチニンドウ、スイカズラ、カクレミノ、ヤマビワ、ジュズネノキ、ルリミノキ、カンザブロウノキ、スダジイ、ツブラジイ、ネジキ、リョウブ、シロバイ、クロバイ、トベラ、モッコク、ヤブツバキ、ヒメミツバツツジ、ヤマヒハツ、ミヤマシキミ、タイミンタチバナ、リンボク、カナメモチ、イズセンリョウなど
シダ  ギジノオシダ、イヌナチクジャク、トウゲシバ、コバノカナワラビ、コシダ、ウラジロ、ベニシダ、オオカグマ
など



12回観察会報告(H22.1.3.)  

観察時間 AM9:00PM12:30 新春登山

コース  乳待坊駐車場黒髪山山頂・天童岩-乳待坊駐車場・解散 
      

参加者 6
(
私、川棚町のHoさん、有田町のIwさん、伊万里市のT氏ご夫婦、伊万里市のTaさん)
(
詳細は、ウイルスで消えました。正確ではありません。)



11回観察会報告(H21.12.)  

観察時間 AM9:00PM12:00

コース  一の鳥居駐車場カザハヤ峠展望所・解散 
      

参加者 14
(
私、川棚町のHoさん、伊万里市のTさんご夫婦、伊万里市のTaさん、松浦市のIさんとMiさん、有田町Muさん、福岡市のNaご夫婦とNiご夫婦、武雄市のOoさんとMoさんとOoさんの鳥栖市の友人の方)
(
詳細は、ウイルスで消えました。正確ではありません。)



10回観察会報告(H21.11.1.)  

観察時間 AM9:00PM11:30 (雨天のため、予定より1時間早く切り上げました。)

コース  有田ダム駐車場ー有田ダム湖畔展望所-有田ダム駐車場・解散 
      

参加者 6
(
私、伊万里市のT氏ご夫婦、松浦市のI氏、福岡市のS氏とT.S.)

今回の観察会は、カイセイ薬局の薬草観察会(20名程度)も兼ねることで予定していました。当初総数40名程度になりそうな気配でした。しかし、あいにくの雨天のため、参加辞退が相次ぎました。結局、雨の中を上記の6人で傘をさし、カッパを付けて実行しました。雨の中の短時間でしたが、結構に充実した観察会になりました。
以下に、事前観察によって作った観察予定の植物リスト(当日皆さんに配布予定の資料)を添付しておきます。リストの右欄の解説は、結構思いつきで短時間に書いたものです。まとまりもありません。一応の参考までと思っております。問題点、ご意見などご指摘いただければ幸いです。掲示板に書いていただければ嬉しく思います。以下の植物リストに掲載しました6割程度は今回にも紹介できました。

紹介予定の植物リスト

植物名

特徴・薬効など

利用方法、和名の由来など

アオキ

常緑樹。吸出し、やけど、しもやけ

生葉をどろどろになるまで煮て、冷えたのちたっぷりと患部に一日23回塗る。

アオハダ

黄葉が美しい。

樹皮の内皮が青いことによる。

アオモジ

初春の花が美しい。先駆性が強い。

香木。生花。和菓子の楊枝。

アカソ

アカマツ

去痰、肩こり、筋肉痛、低血圧、不眠

有田ダム界隈にも、マツタケが生える。焼き物の焼成燃料。

アカメガシワ

新芽が赤い。胃炎、胃潰瘍

樹皮を刻み、日干しにして、一日310gを煎じて毎食間に服用。

アキグミ

咳止め、下痢止め、あせも

秋に赤い実を付ける。少し酸っぱい。

アキノノゲシ

アケビ(・ムベ)

@動脈硬化予防A利尿作用

Aつるを煎じて服用B果皮はアクを抜き、煮て、果肉をグラニュー糖で絡める。

アラカシ

シイとともに常緑樹林の主役

イスノキ

虫えい多い。

焼き物の釉薬。

イタドリ

根茎は緩下剤

若芽は少し苦いため、熊は冬眠から覚めるとまずこれを食べる

イタビカズラ

イチジクの仲間

イチョウ

果実が銀杏

有田の大イチョウは国の天然記念物

イヌザンショウ

ねんざ、打ち身、咳止め

棘が互生 花が夏咲きの白花 サンショウの葉のような香味がない

イヌタデ

イヌビワ

黄葉が美しい。先駆性が強い。

イチジクの仲間で普通の花を付けない。イヌビワコバチにより受粉。ヤマイチジク。

イヌホウズキ

毒 腫れ物、利尿、解熱

イノモトソウ

シダ 腎臓病、婦人病、乳腺炎

井戸のそばに生えることから

イロハモミジ

重鋸歯 

葉が8裂程度に分かれるためイロハニホヘトと数える練習に使った

ウツギ

利尿

卯の花ともいう  枝の中が中空であることが和名の由来

ウラジロ

葉裏が白い。カネコシダは白くない

ウラジロガシ

落葉裏のロー成分により白さが目立つ

エゴノキ

@去痰剤のサポニンA石鹸

@果皮を一日量として12gを煎じて飲む。A果皮の汁を石鹸として利用。

エノキ

葉を紙やすりに利用

オオカグマ

シダ

シダの古名をカグマ

オオバコ

@去痰剤A慢性便秘B悪性貧血

A種子を一日量34g服用。B生葉には悪性貧血の特効薬のビタミンB12を含む。

オオバヤシャブシ

枝先から、葉芽、雌花序、雄花序の順

植栽。大葉夜叉五倍子。果穂にはタンニンが多く、染料。

オカメザサ

お祭りのときに、枝にオカメの面を付けて売ったことによる

オニタビラコ

オニドコロ

ヤマノイモの仲間

カエデドコロ

ヤマノイモの仲間

カキ

@しゃっくり止めA高血圧症B創傷

@柿のへたA柿渋の中のタンニンB柿渋

カギカズラ

血圧降下作用

葉やカギの部分に含まれるリンコフィリンの作用

カキドオシ

糖尿病、腎臓病

垣根を通して生えるぐらいにどこにでも生える

カニクサ

シダ

カニを釣る糸にしたことによる。

カマツカ

春の白花が美しい。材が丈夫なため鎌の柄に用いた

カラスウリ

@催乳作用AひびBベビーパウダー

@根にでんぷん質が多いためAグリセリンの多い果汁を塗布Bでんぷんによる

カラスザンショウ

大木となり、幹の根元に突起

葉は大型。役に立たない大型のものに、カラスと付けた。

カラムシ

葉が互生 パンパン草

茎を蒸して、皮をはぎ、長く丈夫な繊維をとった。越後上布。トイレ紙の代用。

ガンクビソウ

カンコノキ

倒楕円形の葉、赤い実は初冬まで残る

ガンピ

とても希少種 枝が切れにくい

高級和紙の原料

キカラスウリ

黄色球形果実 催乳作用 花は昼咲く

キガンピ

盛夏に黄色の花、晩秋の黄葉

ギシギシ・スイバ

@便秘Aたむし 水虫

薬用部は根茎を含む根 スイバは、葉がすっぱい味、茎を抱く。ギシギシは葉柄がある。

キヅタ

常緑つる性

キブシ

初春に藤に似た淡黄色の花

キランソウ

解熱、下痢止め、咳止め、虫刺され

キンミズヒキ

あせも・湿疹などの外用薬

黄色い小さな花が集まってつく。

クサギ

下痢、高血圧、利尿、健胃

白花や赤い果実は美しいが枝葉に異臭

クズ

生薬名をかっこ。解熱、解凝作用

でんぷんを含む。クズ餅、クズ饅頭、クズ湯など。ごどうふもクズと豆乳を練ったもの。

クスノキ

神経痛、疲労回復

樟脳を作る。葉にダニ部屋がある。

クチナシ

消炎、利尿、鎮静、止血効果

薬用部は葉。果実や種子の黄色色素は天然着色料として利用。実に口がないことによる。

クマノミズキ

葉が対生 ミズキは互生

クリ

葉、イガ、渋皮にタンニン・やけど

栗の実の中の虫は、ゾウムシという鼻の長い虫がとげを越えて生みつけたもの

クロガネモチ

庭木、街路樹に多い。樹皮に粘りなし

金持ちという和名のため珍重

クロキ

樹皮と実が黒い

クロバイ

樹の上に一面に咲く花は見事である。有田ダム界隈以外ではあまりない

ケヤキ

黄葉が美しい

ゲンノショコ

地下部のタンニン・整腸剤 赤花

コウゾリナ

黄花

コシダ

シダ 葉は二又分岐を繰り返す

枝を編物細工に使う

コツクバネウツギ

ラッパ状の小花は可憐

コバノイシカグマ

シダ

コバンモチ

葉基部が赤く、肥厚する

葉が小判型をしていることによる

コマユミ

生理不順、糖尿病

枝がしなるため弓の材料とした

ゴンズイ

秋の赤い果実が特徴

樹皮が魚のゴンズイに似た斑点を持つ

ザイフリボク

シデザクラともいう

サザンカ

山茶花と書くが茶席には使わない

佐賀県中部が自生の北限といわれる

サネカズラ

咳止め、滋養強壮

ビナンカズラともいい、樹液を整髪料に使う。晩秋に赤い実が目立つ

サルトリイバラ

解毒剤・サポニン

別名・山帰来は、解毒して、梅毒の男が山から帰った。強いつるでサルを捕まえた。

シハイスミレ

幾分山の中に生える

紫背スミレと書き、葉裏が紫色のため

シマサルナシ

かなり大きいつる性木本

キゥイフルーツの原種 九州西海岸以南に自生 自生の北限

ジャケツイバラ

大きな棘を持つつる状のバラ

黄色の花が集まって大きなとても美しい花

シャシャンポ

葉裏の主脈上に突起がある

少々坊と書き、黒く熟した実は美味しい。佐世保の地名の由来

ジャノヒゲ

塊根に、消炎作用、滋養強壮剤

蛇のひげ 冬の深青色の実は大きくよく弾む

シャリンバイ

街路樹に多い

スミレ

長いへら状の葉

スイカズラ

関節痛、解熱、動脈硬化防止

花の甘い蜜を子供が吸ったことによる

スベリヒユ

利尿、虫さされ、にきび

セイタカアワダチソウ

外来種

ソメイヨシノ

桜 花が先に付く。やに・去痰剤

オオシマザクラとエドヒガンの交雑種

ソヨゴ

実が少なく花柄と果柄が長い

葉柄が長く風にそよぐことが和名の由来

タカサゴユリ

外来種 大型のゆり

タチドコロ

ヤマノイモの仲間

タブノキ

材が硬い

常緑樹の極相林の構成種のひとつ

タラヨウ

大きな葉で字が書ける

葉書の語源 平家物語の「沙羅双樹」の木

タンキリマメ

去痰剤

和名は薬効そのまま・痰を切る

チチコグサ

チドメグサ

かぜの発熱、傷の止血

ツクシトウキ

ごく希少種

別名クロカミトウキ、緑花を特徴

ツクバネガシ

希少種

羽根突きの羽

ツタ

落葉 キヅタと比較してナツヅタ

紅葉が美しい。

ツルグミ

葉裏がいぶしたような金or銀色

実は美味しい

ツルコウゾ

紙の原材料のコウゾの仲間

モジャモジャするが実は木苺に似て、美味しい

テイカカズラ

地表型は斑入り、木や岩では斑なし

歌人・藤原定家と式内親王との恋物語に因む。白花はプロペラ型

ドウダンツツジ

紅葉が美しい。植栽。

トウバナ

トキワガキ

常緑樹

渋柿、二月頃熟す。キャラメルのようで旨い。

トベラ

寄生性の皮膚病

葉に異臭がある

ナガバノヤブソテツ

シダ

ナガバモミジイチゴ

葉がモミジ型、橙色果実はうまい

ナツフジ

白色の花で、つるが大きくならない

普通の藤は春に咲くが、これは夏に開花する

ナナカマド

寒冷地に生え、紅葉が美しい。

植栽。七回かまどが炊けるほどに火力の持続性があるという

ニガキ

健胃薬 葉はとても苦い

ニガナ

ニセアカシア

植栽、風に弱い。白花を付ける。

国内で消費しているハチミツの多くがこの花の蜜

ヌスビトハギ

3小葉

果実が盗人の足跡に似ているということから

ヌマダイコン

ヌルデ

歯痛、創傷、下痢、咳止め

葉に翼がある

ネジキ

スズランのような花を多数付ける

木の幹がねじれることから

ネズミモチ

体力回復、湿疹、かぶれ

葉が対生 枝先に黒い果実をつける

ネムノキ

関節痛、腰痛、利尿、強壮

扇のような白色の花で先がピンク色 葉が休眠運動をする

ノイバラ

便秘、むくみ、にきび

イバラとは棘のあるバラ

ノキシノブ

シダ 利尿、おできの消炎

木に生えてじっと乾燥にも風雨にも耐え忍ぶという意味

ノブドウ

関節痛、目の充血

食べられない。ピンク、瑠璃色などの光沢のある実

ハゼノキ

止血、解毒、あせも

ハハコグサ

ハマクサギ

葉が独特の臭さを持つ

ヒガンバナ

葉見ず花見ず 種子を作らない

外来種 秋の彼岸頃に咲くため

ヒサカキ

花の頃はプロパンガスの臭い

ヒトツバ

シダ 葉裏には、一面に胞子が付く

ヒメイタビ

仲間は他にイタビカズラ、オオイタビ

ヒメミツバツツジ

佐賀・長崎あたりの固有種

雲仙のもの比較してヒゼンミツバツツジとする説もある

ヒメヤシャブシ

ヤシャブシの仲間では側脈が多い

ヒヨドリバナ

腎炎のむくみ、肩こり、神経痛

アサギマダラの食草 干しておくとクマリンの匂いがする

ビロードイチゴ

葉表がビロード状の感触

他の地区には少ない。オレンジ色の果実はおいしい。

フキ

食用のフキは茎葉

有田ダム界隈はフキノトウがたくさん採れる

フユイチゴ

ぜんそく、倦怠感

ヘクソカズラ

しもやけ、ひび、腎臓病、脚気

葉や茎をちぎると糞尿の臭いがする 夏場の白花が紅色に縁取られ美しい

ベニシダ

シダ

葉裏のソーラスが赤色。和名は新葉が紅色から

ベニバナボロギク

濃い紅色の花を付ける

ホシダ

シダ

葉先が穂のように伸びることが和名

ホソバタブ

タブノキより葉が細い

タブノキの西日本固有変種 本州では珍しい

ボロボロノキ

珍木 春になって新芽を出す

枝がポリポリと簡単に折れることが和名

マサキ

強壮、利尿、生理不順

生垣に多く使われる

マムシグサ

おできの吸出し。晩秋に赤い実

茎のまだら模様と花の時期の三角の頭をマムシに見立てた

マメヅタ

シダ 厚い質感 ソーラスは長い葉

岩や木に張り付いてびっしりと生える58mm程度の丸い葉

マルバアオダモ

下痢、解熱、目の充血

樹を切って水に浸すと青色になる。野球のバットの材料

マルバウツギ

冬場遅くまで紅葉が残る低木

花の付くすぐ下の葉は葉柄がない

ミツデウラボシ

シダ 薄い質感 葉裏にソーラス

葉が時折3裂するものもあることによる。多く裂けない。

ミミズバイ

ハイノキ科

枝に黒い果実が密集して付く様子をミミズの糞と見た

ミヤコザサ

ササは他にクマザサ、ミヤコザサ

京都で初めて発見されたことによる

ミヤマガマズミ

ミヤミとは深山だが低いところにも

黒髪山系にはガマズミ属の種類が多い。テリハミヤマガマズミは固有変種

モチノキ

トリモチの材料

果実が径10mmと大きい

ヤクシソウ

黄色花 葉が茎を抱く

葉が茎を抱く様子と花が光に似たことから薬師様の光背を連想した

ヤシャブシ

いろんな薬効がある。枝の先に雄花序

植栽。果穂にはタンニンが多く、染料。

ヤツデ

冬に花が咲く リウマチ

葉が8裂程度に分かれることが和名

ヤブツバキ

滋養強壮、健胃、整腸、すり傷

椿油として利用、離弁花であるが花弁は一塊で落ちる

ヤブニッケイ

香木 線香の原料

ヤブマオ

カラムシに似るが葉が対生

ヤブラン

塊根に、消炎作用、滋養強壮剤

濃紺色の果実を付ける

ヤマイバラ

希少種 大型のノイバラ

大きいものでは高さ20mぐらいもある

ヤマツツジ

大きな夏葉と小さな冬葉を持つ

半常緑

ヤマノイモ

葉は黄葉し、かごを作る

地下茎は食用

ヤマハゼ

葉、枝に少し毛がある

ヤマブキ

自生の山吹は一重

ヤマフジ

緩下

花序が長く、花は上から順に咲く

ヨモギ

湿疹、あせも、歯痛、健胃

草もちの原料

リュウキュウマメガキ

希少種

リョウブ

樹皮が平滑でまだら模様となる







9回観察会報告(H21.9.13.)  

観察時間 AM9:00PM12:30

コース  龍門駐車場龍門渓流-龍門洞-二俣分岐-折り返しー二俣国体縦走路龍門駐車場龍門駐車場龍門キャンプ場龍門駐車場・解散 
      
 

参加者 10
(
私、西有田のI氏、伊万里市のT氏ご夫婦、伊万里市のTさま、松浦市のI氏、M氏、佐世保市のT氏と子供さん、唐津市のN)


観察できた主なもの
野草  ヌマダイコン、キンミズヒキ、ミズヒキ、ヌスビトハギ、キジョラン、ヤマアイ、イワタバコ、ムサシアブミ、マムシグサ、ツチアケビ、ハエドクソウ、ゲンノショウコ、ツクシアザミ、キツネノマゴ、サツマイナモリなど

樹木  カヤ、ヤマヒハツ、タラヨウ、フウトウカズラ、ケヤキ、サンゴジュ、カンザブロウノキ、ホソバタブ、ヤブニッケイ、イチイガシ、アカガシ、ウラジロガシ、コバンモチ、、ミヤマトベラ、ハイノキ、アカガシ、スダジイ、ツブラジイ、ヒメアリドオシ、ジュズネノキ、ルリミノキ、ミサオノキ、イスノキ、ツルグミ、ヤブツバキ、サザンカ、ビナンカズラ、イズセンリョウ、アオキ、ハマクサギ、ミズキ、アスナロ、クスドイゲ、タマミズキ、アカメガシワ、バイカアマチャ、マルバウツギなど

シダ  オオカグマ、ウラジロ、マメヅタ、キジノオシダ、タカサゴキジノオ、ヘラシダ、ヒノキシダ、カタヒバ、サジラン、ホオビシダ、オオバノアマクサシダ、カツモウイノデ、イワガネゼンマイ、オニカナワラビ、オリヅルシダ、クリハラン、イワヒトデ、マツザカシダ、ベニシダなど



8回観察会報告(H21.8.2.)  

観察時間 AM9:00PM12:00

コース  西光蜜寺駐車場黒髪神社上宮-鎖場-黒髪山山頂・天童岩-西のコル-西光蜜寺西分岐-西光蜜寺・解散 
      (その他も要望で行きましたが、都合で場所は明記しません。)
 

参加者 7
(
私、川棚町のH氏、佐世保市のMさまご一家4人。それにam7:00からam8:30まで、Iさんと別のところで、早朝の観察会もしました。)

(
感想)
今回は、予定の7/26が雨天のため、次週の8/2に変更しました。参加者は余り多くなかったものの、今回も川棚町のHさんにご参加いただき、様々にご指導いただきましたこと、とても嬉しく思います。ありがとうございます。

さて、今回は今までに無い嬉しい参加者がありました。佐世保市のMさんのご家族です。そのご家族の小学五年生のH君はとても利発な子供さんでした。H君の昨年の夏休みの宿題を拝見させていただきました。結果、眼力の鋭さに驚きました。さらに彼の詳細な点を見ようとする姿勢とその根気強さとたゆみない努力に感心しているところです。観察の内容は「カノコユリorタキユリ」に関してした。いつか貴重な学術論文にも引用されそうな鋭さでした。わたしの忘れていた腰をすえた観察姿勢を教えられる思いがいたします。将来がとても楽しみな少年です。そのH君が今年はカネコシダを観察したいということで、初めて連絡後にお会いすることになった次第です。今年も素晴らしい夏休みの宿題ができることを楽しみにしています。できたときには拝見させてもらえれば嬉しいです。また、是非またお会いしたい少年でした。


観察できた主なもの
野草  ツクシタツナミ、ヒツジグサ、シコクママコナ、イワカンスゲ、シハイスミレ、センブリなど

樹木  ミヤマビャクシン、ツクバネガシ、シロバイ、クロバイ、ハイノキ、ナンキンナナカマド、ベニドウダン、ヒノキバヤドリギ、ソヨゴ、ヒサカキ、ヤマツツジ、ヒメミツバツツジ、リョウブ、リンボク、シキミ、トキワサンザシ、アカガシ、ネジキ、スダジイ、シイモチ、カゴノキ、ネジキ、トベラ、ジュズネノキ、ルリミノキ、イズセンリョウ、ビロードイチゴ、ナンゴクオオクマヤナギ、クマザサ、ヤマグルマ、タイミンタチバナ、アオキ、ハマクサギなど

シダ  カネコシダ、ウラジロ、キヨスミコケシノブ、ホソバコケシノブ、キジノオシダ、ヌリトラノオ、ベニシダなど



7回観察会報告(H21.6.21.)
 
観察時間 AM10:00PM2:00

コース  龍門駐車場龍門ダム北側車道沿いー龍門ダム-龍門ダム南側車道沿い-龍門駐車場 
      昼食後(30)-龍門キャンプ場界隈-龍門渓流から龍門洞-龍門駐車場-記念撮影後解散
 

参加者 28
(
回生薬局の薬草観察会との合同でありましたこともあり、参加者多数のため、参加者の詳細の把握をあきらめました。
回生薬局の友清先生、西有田のI氏、川棚町のH氏、佐賀のKさま、松浦市のI氏、伊万里市黒川町のNさまなどの方に、ご案内のお手伝いをいただきました。ありがとうございました。)

(
感想)
今回は、参加者が余りに多く、十分なご案内ができなかったのが反省されます。今後の参加者数の動向を見まして、観察会のあり方を検討してみます。私自身もNHKの方の取材には、慣れないものですから随分と緊張しました。何か恥ずかしい思いがします。
さて、今回も、クロカミラン、サワハコベなどの美しい開花を観察できました。ツチアケビとバイカアマチャの開花がもうすぐでしたので、ちょっと残念でした。
また、毒蛇のマムシの出現などで、ミサオノキなどのご案内ができなかったのが悔やまれます。

観察できた主なもの
先月のリストにほぼ準じます。




6回観察会報告(H21.5.17.)

観察時間 AM9:00PM12:30

コース  龍門駐車場龍門ダム北側車道沿いー龍門ダム-龍門ダム南側車道沿い-龍門駐車場 
 

参加者 12
(
私、黒髪山の自然を守る会の会長のTさま、事務局の I さま、黒髪山を長年守り続け、この山では最も著名なBさまと友人の方、黒髪山の登山道の整備や黒髪山のアピールのため対外的な交流を続けてこられた有田町のYさまとSさまとS先生、私の友人の天山の植物調査などをしてあるTさまと友人、私の友人の伊万里市Tさまごご夫婦)

(
感想)
本日の観察会は当初では、回生薬局の薬草観察会(参加予定20数名)を中心に行う予定でしたが、生憎の土砂降りの雨でしたので、薬草観察会を来月に延期しました。その上、参加辞退も相次ぎました。本日、現場の龍門駐車場の 9:00の時点では、上記のような方々の「黒髪山の自然を守る会」というとても情熱のある方ばかりが中心で行いました。私などよりとても詳しい方ばかりでした。横殴りの雨にも負けない充実したものでした。

何よりも、クロカミランの美しい開花している様子をスコープで観察できたのが、収穫でした。

観察できた主なもの

植物 リスト (観察予定順)

野草

種名    科名
(
龍門ダム北側車道沿い)
スイバ タデ科
クズ マメ科
ヒナギキョウ キキョウ科
トウバナ シソ科
ヨモギ キク科
カラムシ イラクサ科
ツクシアザミ キク科
コバノボタンヅル キンポウゲ科
ツワブキ キク科
ヒヨドリジョウゴ ナス科
ヤブタビラコ キク科
タカサゴユリ ユリ科
センニンソウ キンポウゲ科
カモジグサ イネ科
イヌホオズキ ナス科
ヤブマオ イラクサ科
ヘクソカズラ アカネ科
ヤブガラシ ブドウ科
ツクシトウキ セリ科
タチツボスミレ スミレ科
ヤマアイ トウダイグサ科
ハナミョウガ ショウガ科
ヒメウズ キンポウゲ科
ソクシンラン ユリ科
ヒメハギ ヒメハギ科
カタバミ カタバミ科
ブゼンノギク キク科
スミレ スミレ科
オヘビイチゴ バラ科
ニガナ キク科
ヤマヒハツ トウダイグサ科
タチドコロ ヤマノイモ科
オオカモメヅル ガガイモ科
ヤブマメ マメ科
クロカミラン ラン科
ボウラン ラン科

(
龍門ダム南側車道沿い)
カラスノエンドウ マメ科
ヒメカンスゲ カヤツリグサ科
シハイスミレ スミレ科
セッコク ラン科
ヒヨドリバナ キク科
マルバフジバカマ キク科

樹木

種名    科名
(
龍門ダム北側車道沿い)
サカキカズラ キョウチクトウ科
イロハモミジ カエデ科
アオキ ミズキ科
フユイチゴ バラ科
クサギ クマツヅラ科
イヌツゲ モチノキ科
アキニレ ブナ科
アラカシ ブナ科
ミミズバイ ハイノキ科
ハゼノキ ウルシ科
ツブラジイ ブナ科
エノキ ニレ科
サルトリイバラ ユリ科
イヌビワ クワ科
ツタ ブドウ科
クサイチゴ バラ科
ミツバアケビ アケビ科
ケヤキ ニレ科
ヤマウルシ ウルシ科
テイカカズラ キョウチクトウ科
ムベ アケビ科
ネジキ ツツジ科
ツルコウゾ クワ科
ノイバラ バラ科
エゴノキ エゴノキ科
ヤブムラサキ クマツヅラ科
ゴンズイ ミツバウツギ科
コガクウツギ ユキノシタ科
モチノキ モチノキ科
ネズミモチ モクセイ科
コナラ ブナ科
アカメガシワ トウダイグサ科
ヌルデ ウルシ科
カラスザンショウ ミカン科
ボロボロノキ ボロボロノキ科
キブシ キプシ科
カンコノキ トウダイグサ科
カゴノキ クスノキ科
ヒサカキ ツバキ科
クマノミズキ ミズキ科
ヤマハギ マメ科
ヤマザクラ バラ科
イタビカズラ クワ科
ネムノキ マメ科
イヌザンショウ ミカン科
アカマツ マツ科
タマミズキ モチノキ科
オオイタビ クワ科
ナナミノキ モチノキ科
クロキ ハイノキ科
リョウブ リョウブ科
シャシャンポ ツツジ科
アオモジ クスノキ科
アケビ アケビ科
ヒメミツバツツジ ツツジ科
ヤマツツジ ツツジ科
ヤブツバキ ツバキ科
イチイガシ ブナ科
ビロードイチゴ バラ科
ハマクサギ クマツヅラ科
アオハダ モチノキ科
コバノチョウセンエノキ ニレ科
キヅタ ウコギ科
ツルグミ グミ科
バクチノキ バラ科
ムクノキ ニレ科
マルバウツギ ユキノシタ科
サンゴジュ スイカズラ科
クロバイ ハイノキ科
タブノキ クスノキ科
ムラサキシキブ クマツヅラ科
キダチニンドウ スイカズラ科
ヤマモガシ ヤマモガシ科
トキワガキ カキノキ科
トベラ トベラ科
コバンモチ ホルトノキ科
ニガキ ニガキ科
タイミンタチバナ ヤブコウジ科
タラノキ ウコギ科
シリブカガシ ブナ科
ミヤマガマズミ スイカズラ科
スイカズラ スイカズラ科
マルバアオダモ モクセイ科
ビナンカズラ マツブサ科
ナガバモミジイチゴ バラ科
アリマウマノスズクサ ウマノスズクサ科
カナメモチ バラ科
クマイチゴ バラ科
イタビカズラ クワ科
ガンピ ジンチョウゲ科

(
龍門ダム南側車道沿い)
コアカソ イラクサ科
ヤマモモ ヤマモモ科
コツクバネウツギ スイカズラ科
オトコヨウゾメ スイカズラ科
アカガシ ブナ科
ウラジロガシ ブナ科
イヌマキ マキ科
ホソバタブ クスノキ科
イスノキ マンサク科
ナンキンナナカマド バラ科
シデザクラ バラ科
ウツギ ユキノシタ科
ヤマハゼ ウルシ科
ニワトコ スイカズラ科
ヤマビワ アワブキ科
バリバリノキ クスノキ科
ヤマイバラ バラ科
シロバイ ハイノキ科
サンショ ミカン科
サンカクヅル ブドウ科


シダ

種名 科名 摘要
(
龍門ダム北側から南側車道沿い)
コシダ ウラジロ科
ウラジロ ウラジロ科
オオカグマ シシガシラ科
ベニシダ オシダ科
クマワラビ オシダ科
ゼンマイ ゼンマイ科
カニクサ フサシダ科
オニヤブソテツ オシダ科
ヤマヤブソテツ オシダ科
フモトシダ コバノイシカグマ科
マメヅタ ウラボシ科
ヒトツバ ウラボシ科
サイゴクベニシダ オシダ科
ホラシノブ ホングウシダ科
ホシダ ヒメシダ科
イノモトソウ イノモトソウ科
ワラビ コバノイシカグマ科
ノキシノブ ウラボシ科
イノデ オシダ科
ハシゴシダ ヒメシダ科
ミゾシダ ヒメシダ科
オクマワラビ オシダ科
マツバラン マツバラン科
トウゲシバ ヒカゲノカズラ科
イワヒバ イワヒバ科

なお、絶滅が危惧されるもので、採取されやすいものは除外しています。




5回観察会報告(H21.4.26.)

観察時間 AM9:00PM2:30

コース  乳待坊見返峠前青螺-青螺山-青牧峠手前-青螺山西斜面の国体縦走コース-見返峠-乳待坊 
 
参加者 13(私、私が黒髪山で頼りにしている有田町の I さま、佐世保市Tさまと子供さまひとり、伊万里市Tさまご夫妻、川棚町Hさま、Nさま、福岡市Nさまご夫婦、久留米市Nさま、有田町Yさま、小城市Kさま)

観察できた主なもの

野草
セッコク、ニシノハマカンゾウ、ヒメウワバミソウ、ヤマアイ、マムシグサ、ムサシアブミ、イワカンスゲ、ウンゼンマンネングサ、ヤツガシラ、キンラン、ギンリョウソウ、シコクママコナなど

樹木
ヤマグルマ、ベニドウダン、ヤマシグレ、ナンキンナナカマド、ホウライカズラ、イスノキ、カナクギノキ、アオキ、ツクシシャクナゲ、コバノチョウセンエノキ、マルバウツギ、バイカアマチャ、ヤマグワ、ハドノキ、ハドイワガネ、バノバリノキ、ホソバタブ、ハマクサギ、ネコノチチ、テリハツルウメモドキ、イブキシモツケ、イブキジャコウソウ、ケヤキ、シャシャンポ、ボロボロノ、キガンピ、ガンピ、ミヤマビャクン、コハウチワカエデ、ヒメミツバツツジ、ヤマツツジ、ヤマシグレ、ハイノキ、クロバイ、カクレミノ、ツガ、スダジイ、ツブラジイ、リョウブ、ウラジロガシ、アカガシ、モチノキ、アオハダ、ツルウメモドキ、オオバジュズネノキ、イワガラミ、ツタ、カラスザンショウ、イヌザンショウ、ウベ、ヤマフジ、テイカカズラ、ホウライカズラなどなど

シダ
コモチシダ、オリヅルシダ、ウラボシノコギリシダ、ハカタシダ、オオバイノモトソウ、ベニシダ、マツザカシダ、アマクサシダ、マメヅタ、ヒメノキシノブ、ノキシノブ、イワガネソウ、オニヤブソテツなど。

今回は予想を上回る参加者でした。
人数も多く、十分にご案内もできなかったのが申し訳なく思われますが、参加者には植物に詳しい方もいらっしゃって、その方たちのご協力もいただきながら、観察会を実施できました。感謝申し上げます。

今回は、何と言っても、数年ぶりのツクシシャクナゲの開花の素晴らしいことでした。とても美しいシャクナゲ三昧を堪能いたしました。私の頼りにしている 有田町の I さまの計らいによります。感謝いたします。
もうひとつは、いままで私が気付いていなかったヤマシグレの群生を確認できたことです。また、キハダらしい樹木の確認ができたことです。何度登っても新しい発見があるものですね。


4回観察会報告(H21.3.8.)

事前に参加申し込みが、5名ありました。しかし、当日が私の叔父の葬儀のため止む無く中止しました。
次回の観察会は4/26の予定です。
ツクシシャクナゲ、ベニドウダン、ヤマグルマなどを予定しています。




3回観察会報告(H21.2.15.)

観察時間 AM9:00PM3:30
コース  龍門界隈見返峠黒髪山-西光密寺-見返峠-龍門  
参加者 11(私、佐世保市I氏、伊万里市T氏ご夫妻、川棚町H氏、N様、M様、福岡市K様と友人3名)

観察したもの
野草 : キッコウハグマ、ツクシトウキ、イチヤクソウ、シタキソウなど。
樹木 : ヒノキバヤドリギ、バリバリノキ、ホソバタブ、トキワガキ、サンショ、サカキカズラ、タマミズキ、アオキ、ホウライカズラ、カンザブロウノキ、ヤマヒハツ、ミサオノキ、シイモチ、バクチノキ、イヌガシ、アカガシ、オオツクバネガシ、ウラジロガシ、オガタマノキ、 ヒメアリドオシ、アリドオシ、ジュズネノキ、ミヤマトベラ、ベニドウダン、ルリミノキ、アオモジ、ソヨゴ、シロバイ、クロバイ、ハイノキ、ミヤマビャクシン、タカノツメ、ネジキ、シラキ、リョウブ、イブキシモツケ、テリハミヤマガマズミ、カヤ、コバンモチ、ヤマモガシなど
シダ : ヒノキシダ、ヘラシダ、サジラン、ミゾシダ、コウザキシダ、コバノヒノキシダ、ホウビシダ、カツモウイノデ、オオバノアマクサシダ、カタヒバ、イワヒバ、キジノオシダ、タカサゴキジノオ、クリハラン、ベニシダ、オオカグマ、カネコシダ、ウラジロ、コシダ、コバノカナワラビ、ナチクジャクなど。

感想:初めての大人数となり、説明などが行き届かなかったことが少し残念でした。しかし幸いにも、私にとって樹木学習の師匠でもある佐世保市I氏にもご同行いただいたお陰で、補足説明なども頂き、とても助かりました。ありがとうございます。
ただ、野生植物保護の観点から、野草の希少種の紹介はいたしませんが、樹木とシダの希少種に関してはどうしたものか戸惑っているところです。
ともかく今後は、樹木とシダのみの観察と学習にすべきかなぁとも思っています。


2回観察会報告(H21.1.11.)

コース  龍門見返峠黒髪山-有田ダム-西光密寺-見返峠-龍門(往復)
参加者 3(私と唐津K氏、下関H)

観察したもの
野草 : キッコウハグマ、ツクシトウキ、イチヤクソウなど。
樹木 :  ヒメアリドオシ、ビロードイチゴ、サカキカズラ、ホウライカズラ、カンザブロウノキ、ヤマヒハツ、ミヤマビャクシン、タマミズキ、シマサルナシなど。
シダ : ヒノキシダ、ヘラシダ、サジラン、ナチクジャク、オリヅルシダなど。


補足・観察会(12.21.)
場所 長崎県川棚町大崎半島

参加者 5(案内者のHさんほか)

観察したもの
野草 : トキワカモメヅル、コモウセンゴケなど・・・・。
樹木 : アコウ、タマミズキ、カンコノキ、ヤマヒハツ、イヌガシ、ヤマイバラ、ハクサンボク、トキワガキなど・・・。
シダ : イノデ、オオカグマ、ナチシケシダ、ゲジゲジシダ、イタチシダ、ベニシダなど・・・。
動物 : カスミサンショウウオ、キクガシラコウモリなど・・・。

http://www14.ocn.ne.jp/~kurokami/sanshouuo.JPG 
カスミサンショウウオ        

今後の課題  スダジイとツブラジイの明確な区別と雑種に関して


第1回観察会報告(H20.12.14.)

コース  龍門見返峠黒髪山(往復)
参加者 2(私と唐津市N)

観察したもの
野草 : シコクママコナ、ツチアケビなど・・・。
樹木 :  ベニドウダン、イヌガシ、ミサオノキ、ホウライカズラ、シラキ、ヤマグルマ、ミヤマビャクシン、タマミズキなど・・・。
シダ : ヒノキシダ、ホソ
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